クラウンワゴンのカーナビ画面が真っ暗に。原因はバッ直電源の接続忘れだった(E-GS130G)

「クラウンワゴンのカーナビ画面が真っ暗に。原因はバッ直電源の接続忘れだった|なが~ンのごちゃごちゃ 出口のないジャンクなパラダイス」のアイキャッチ画像 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)
車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

夕方から走行しているのに、走行中は気づかない。
夜にガレージで駐車するときにバックカメラの確認でカーナビ画面を見つめて
“あれっ”、カーナビの画面が真っ暗なことに気づいた。

カーナビ画面が真っ暗の件を修復した記録。

カーナビの不具合確認

ACCに鍵を捻る。
通常、ACCを越えてすぐにSTARTまで鍵を捻る。
STSRTでセルモーターが回ると電気を食われてカーナビが安定動作できないので起動時間がずらされている。
まずは、そういった挙動をするかの確認から始める。

しばらく様子を見るがカーナビは起動しない。
どのボタンを押しても反応無し。

エンジン始動する。
もちろんのようにカーナビはなにも反応せず。
画面も一切表示されす。

運転席コンソールパネル、カーナビが画面表示していない|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
運転席コンソールパネル、カーナビが画面表示していない|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影


原因の推論

原因に思い当たるところがあるんだ。
つまり、”なが~ン”がやらかしていると……

“なが~ン”は、クラウン子に”バッ直線”を設置している。

そして、4日前にセルモーターの交換をしている。

そのタイミングで、バッテリーの+-端子を外しているんだ。
組戻すときに、カーナビへのバッ直線をつけ忘れているのだろう。
そんな凡ミスをしているはずだ。

そんなのセルモータ交換直後の運転で気づくだろ?
と指摘されるとその通りなんだけど……

セルモーター交換した日と、その翌日は運行していないんだ。
昨日がセルモーター交換してから最初の街乗りだった。
夜中のガレージ駐車のタイミングでカーナビが動いていないことに気づいたという次第。



バッテリー周辺の確認

まずはバッテリーの確認から。
ボンネットを開けてバッテリー周辺を確認。

バッテリー横に”バッ直線”があるのだけど。

エンジンルームのバッテリー横周辺|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
エンジンルームのバッテリー横周辺|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

あれっ?バッテリーターミナルへ行っていない。

エンジンルームのバッテリー横に設置しているバッ直線|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
エンジンルームのバッテリー横に設置しているバッ直線|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

まあーねー。思い当たることがビンゴしたってことです。

エンジンルームのバッ直線の先端。どこにも接続されていない|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
エンジンルームのバッ直線の先端。どこにも接続されていない|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

“バッ直線”が繋がっていません。
そりゃあ、カーナビが動作しないはずです。
さっさと修復しましょう。


“バッ直線”を繋ぐ

バッテリーに”バッ直線”を繋ぎます。

まず現状にて、”バッ直線”に設けているヒューズの状態を確認します。
(ヒューズ点検の写真撮影を忘れている)
特に不具合はありません。

電装品を弄る時は安全策で、バッテリーのマイナス端子を外しましょう。
(マイナス端子を外した写真の撮影を忘れている)

次はプラス端子です。

バッテリープラス端子、赤色の保護カバーを被っている|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
バッテリープラス端子、赤色の保護カバーを被っている|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

赤色の保護カバーをめくってターミナルを露出します。

バッテリープラス端子、赤色の保護カバーを捲りターミナルが露出している|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
バッテリープラス端子、赤色の保護カバーを捲りターミナルが露出している|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

ターミナル固定ナットに、”バッ直線”を割り込ませて共止めします。

バッテリープラス端子、ターミナル固定ナットにバッ直線を共止めしている|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
バッテリープラス端子、ターミナル固定ナットにバッ直線を共止めしている|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

赤色の保護カバーを戻して完成。

ついでの点検です。
“バッ直線”が、たわんでいたりしないか途中の固定箇所も点検します。
特に不具合無し。


動作確認

運転席に戻り、いつものエンジン始動。
カーナビがいつものように起動しました。

運転席コンソールパネル、カーナビが動作して地図が表示されている|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
運転席コンソールパネル、カーナビが動作して地図が表示されている|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

このカーナビは、古い代物ですが、もちろん音楽再生機能が付いてます。

念のため音楽再生して音出し確認します。

カーナビ画面、音楽再生リストが表示されている|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
カーナビ画面、音楽再生リストが表示されている|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

「つまんない音を鳴らしやがって」と心の中で唱えます。
(カーステの音改善をするつもりはないんです。理由は激貧だから……)

このカーステの鬼門部分を確認します。
開閉パネルしっかり動作するかな?

カーナビの開閉パネルが開いている。DISC/MDの挿入口が露出している|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
カーナビの開閉パネルが開いている。DISC/MDの挿入口が露出している|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

久しぶりにメディア挿入パネルを拝む。
基本的にHDDに入れた音しか鳴らしていない。
もう長い事、新曲を入れていない。
CD/DVDメディアも再生していない。
ましてMDなんて、使うこともない。

次はいつに開閉することになるんだろう。
と自問しながら開閉パネルの「OPEN」ボタンを押す。

“ピッ、ピッ、ピッ”。
ブィーンって開閉パネルが閉じていく。

まだ、頑張って動いてよ。と心で念仏だわ。


総走行距離

単に”バッ直線”が外れていたもの組み戻しただけなんだけど、
総走行距離の記録をしておきます。

メタ―パネル 総走行距離 247722Km|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影
メタ―パネル 総走行距離 247722Km|クラウンワゴン“E-GS130G”|2026年06月17日撮影

総走行距離 247722Km でした。


考察

5月22日から始まったクラウンワゴンの不調。
その原因追求と推論修理であちこちを弄り始めている。
その作業の後に指差し点検をしているのに、確認漏れをしているということだ。

最後の点検において、自分が行った作業項目の確認だけではなく、
もっと広い視線で見つめれば、今回のような、作業目的以外で外した配線の接続忘れといった、つまらないミスをしないはず。

まだまだ、おもいこみで作業わしているという典型的なミス。
DIY整備の初歩が欠落している証拠。

気を引き締めて作業しなければならない。

コメント