「なが〜ン」所有のクラウンワゴンに関する内容や写真が登場する記事をまとめたカテゴリです。クラウンなのにワゴン、ワゴンなのに4ナンバーという、バブル雰囲気たっぷりの“変体車”です。
スクラップ待ちだった車両を、日本酒一升瓶3本で入手し、自分で修理して4ナンバー構造変更登録して路上復帰させたのが始まり。私の中では“近代車”のつもりですが、世間的にはもう立派な旧車。激貧家庭が維持するには、なかなかの難物です。
この車が“変体車”と呼ばれる理由
- クラウンなのにミッション車(4速コラムシフト)。
- クラウンなのにフロントベンチシートで、助手席の人と密着できる仕様。
- 後部シートを倒すとフラット荷室になり、長物も積める大容量スペース。
- 昭和末期の霊柩車にはクラウンワゴンが多かったという時代背景を持つ車体。
- 低級グレードなので、高級便利装備はほとんど付いていない素のクラウン。
さらに、“なが~ン”の関係者は皆して“クラウン子”と呼ぶ。
なぜに最後が“ウン子”なのかは語呂で想像して欲しい。
呼び名ですら変態扱いされているのだ。尚、“なが~ン”は“クラウン子”と呼ばれることを受け入れている。
維持が“地獄”な理由(四苦八苦ポイント)
- メーカーから部品が出なくなり、「製廃部品」が増加。単なる製造終了ではなく、本当に部品が無い。将来にわたってでない。
- 古さゆえの“ツンデレ”発生で、想定外トラブルが突然起きるが、単純修理で直ることも多い。
- クラウンは本来高級車のはずなのに、歳を取ると不平不満ばかり言い出し、維持費がかさむ。
整備は“なが~ンのアジト:なが~ンの分身ビーバー”が担当
クラウン子の整備は、なが〜ンのアジトに住みついている……
“なが〜ンの分身ビーバー”がコツコツ対応しています。
なが〜ンの変態技能がビーバー化した存在で、
- 歯が強い → ボルトを噛んで外す(比喩)
- 水辺で働く → オイルまみれで働く
- 尾びれで水面を叩く → 犯人探しで現物を叩く・ネットをググる
- ドキドキする → 配線を繋ぐ瞬間の緊張感
旧車ゆえに自動車整備工場でも特別扱いされ、まるで腫れ物に触るような対応(壊したら大事になるから)。
オイル交換・ベルト交換・エンジン調整など、リフトやプレスが不要な作業は基本的にビーバー(=なが〜ン)が整備。
「製廃部品」にぶつかったときは、流用部品探しや部品製作、現物合わせもビーバーが夜な夜な対応しています。
ただし、車検や重整備はプロの整備工場にお願いしています。
この車にまつわる“事件簿”
- この車の前には、某銀行の現金輸送車払い下げ「白色クラウンバン」に乗っており、その部品取り車として入手したのがこのクラウンワゴン。部品取りのはずが修理復活して現役に。
- 2018年9月、大阪を襲った超大型台風で飛んで来た外壁がクラウンワゴンの上に落下し、保険会社からは全損指定。それでも自力で板金塗装して復活。
- ナンバープレート盗難事件に遭い、警察に盗難届を出したことをきっかけに、実家に関する別件が発覚(公安の情報網の凄さを実感)。
- ナンバープレート盗難犯が逮捕されるも、事情聴取では車の入手経緯をしつこく聞かれ、日本酒で遠方から入手した話をなかなか信じてもらえず、まるでこちらが取り調べを受けているような気分に。
このカテゴリでは、そんなクラウンワゴンの整備記録、事件簿、愚痴、そして激貧家庭が旧車を維持し続ける“リアル”をまとめています。
クラウン子の出自
時々、「ネットの繋がりで車のやりとりなんて嘘だろ」と指摘する人が現れる。
クラウン子は本当に“外の世界”からやって来た子で、
前オーナーさんとのブログのやりとりが今も残っています。
(2026年10月7日:前オーナーさんのブログ確認)
その記録はこちら(外部ブログ):
https://romi.naturum.ne.jp/e1511124.html
https://romi.naturum.ne.jp/e1547577.html
