クラウンワゴンにエンジンファンベルト3本がある。
そのうちの2本、
・オルタベルト
・エアコンべルト
張り調整をした忘備録です。
以前にどうやって調整するのか?という質問があったので、
このネジを触るというのを写真に書き込んでおきます。
調整前の状態
エンジン始動してしばらくは、ECU制御でエンジンアイドルアップするのだが、
そのタイミングにて、エンジンルームから
シュッシュッ、シュッシュッ
と機関車の蒸気音みたいな音が密かに鳴りだした。
そう……、密かに……
勝手に蒸気機関車に進化するんじゃねー。
これは、ベルトが伸びて滑り始めているものと推論する。
尚、エンジン回したときの
キーーーーーーッ
というベルト滑り確定の音発生までには至っていない。
ベルトが伸びる理由
今回のベル伸びは想定内です。
去年の11月23日にエンジンファンベルト3本を交換しています。
この手のベルトはなんだかんだいっても伸びるもので、
新品ベルとは数か月で伸びるもの。と、なが~ンは認識しています。
去年の12月車検の時にも、整備士とのやりとりにて……
2月ぐらいにベルト調整することになるでー。
との確認はしています。
2月頃にベルト調整せないかんなーと思いつつも……
嫁のがん闘病が真っ最中だったので、私の自由時間が取れず……
要するに、
心のゆとりも無ー。
金も無ー。
ということで今に至るです。
はい。クラゴン君への愛より、嫁への愛を優先していたのでした。
結論としては、”新品ベルトだから想定通りに伸びてきた”です。
対策修理
対策修理としては……。
なが~ンの車弄り範疇では、軽整備の部類です。
まずはベルトを張り直し調整して様子を見るです。
ベルト点検
ボンネットを開けて、3本のベルト張り具合を確認する。
確認するといっても、なにかの数値を計測する計測機器は持ち合わせていないので
親指の腹で”グッ”とベルトを押して、どの程度たわむかを調べる。
ちなみに、適正な張り具合って、けっこうピンピンだったりするよ。
その結果、
・オルタベルト
・エアコンべルト
の張り調整をすることにした。

もう1本の、パワステポンプベルトは張り調整を見送ります。

パワステベルトのテンションはまだありそうと判断しました。
それにパワステベルトの滑りきっかけの判断は簡単です。
車体停止状態で目いっぱいどちらかにハンドルを回して据え切りをします。
目いっぱいのタイミングで”キーーーーーー”と言い出したら……
なが~ンはパワステベルトの張り調整をしています。
本当は、そのちょっと前ぐらいに気配で気づけと言うことでしょうけど……。
エアコンベルトの調整
これはお手軽作業です。
ボルト2本を触るだけです。

アジャスターベアリングを固定しているボルトを緩めて、
ベルト張り調整ボルトを回して調整。
目的の張り具合になったら、
アジャスターベアリングを固定しているボルトを締める。
それだけです。
オルタベルト調整
これは少し難易度が上がります。
オルタを挟んで固定しているボルトナットを緩めます。
アジャスター固定ボルトを緩めます。
アジャスター調整ボルトを回して、ベルトの張り調整をする。

その程度のことですが、地味にやりにくい位置にボルトがあるんです。
ちまちまとボルトを回して張り調整完了。
オイル量確認
エンジンオイルが滲んでいるからね。
どの程度減っているか確認。

レベルケージLOWまで下がっていた。
600mlほど補充して
レベルケージ半分よりちょっと上ぐらいまでにする。

タイヤ空気圧調整
ついで仕事でタイヤの空気圧調整。
去年末の車検からタイヤ空気圧の確認をしていません。
ピョンピョン跳ね気味だったので、空気圧が高いだろうなと感じてます。
コンプレッサを持ち出して段取りします。

ほら、やっぱり……
3.0K入ってます。
ちなみにメーカー規定値は、タイヤサイスとの組み合わせにて2.1Kです。
なが~ンは1割増しで空気を入れているので……
2.3Kで空気圧調整しました。
確認
最終確認です。
ネジの締め忘れないよな。
冷却水は問題ないよな。
バッテリー液量問題無いな。
そういうのを確認してOKとする。

エンジン始動。
もちろん問題なく回ってます。
アイドリングも安定しています。
機関車の音も止まりました。
2本のベルト張り調整完了です。
使用した工具
12mm、14mmの、メガネ、ソケットレンチです。

総走行距離
総走行距離の記録です。

246903Km でした。


















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