2週間前に作業した内容です。
作業日は、2025年11月23日です。作業時間は3時間でした。
この日の作業を2記事に分けてます。
その作業のうちの「ファンベルト3本交換」編です。
この作業に費やした実質作業時間は2時間ぐらいかな?
クラウンワゴン、ファンベルト3本交換|錆びたプーリー掃除が地獄だった日の記録(本記事)
クラウンワゴン、サイドブレーキワイヤーブーツ破れをボンドで応急修正した日の記録
もうすぐ車検のクラゴン君です。車検費用を少しでも安くするために自分でできる作業は先にやっておいて工賃を減らそう作戦。ついでに気づいた細かい物を対策しようです。
※2026年6月6日 加筆修正しました。
ベルトの取り外し
クラゴン君はエンジンルーム上からエンジン手前に手を差し入れてベルト交換できるのである意味お手軽です。

ベルトを取り外す作業については省略ね。
だってボルト緩めてずらしてベルトをうんちょうんちょするだけですから…。
サクサクと3本のベルトを外しました。ベルトを外して行くと怪しい物を見つけてしまう。
ますは、ベルトがかかるプーリーの点検です。
クランクプーリー
3本のベルトがかかるクランクプーリー。

パワーステアリングプーリー
パワーステアリングのプーリーです。
パワーステアリングポンプ交換したときに掃除しているのでもちろん綺麗です。

オルタネータープーリー
オルタネーターのプーリーは問題無し。

エアコンコンプレッサーベルトアジャストプーリー
エアコンコンプレッサーベルトアジャストプーリーも問題無し。
このプーリーは手で回して軽くスルスル回り異音無しを確認。

ちなみにエアコンコンプレッサーベルトアジャストプーリーのベアリングは5年前に交換しています。
その時のブログ記事は次のところ

ウォーターポンププーリー (問題あり)
ここからが問題点ありのプーリーです。
ウォーターポンプのプーリーです。

写真でわかりますか?付き物あるでしょ。
ゴムカスのような欠片がパワーステアリングベルトが通るプーリー溝に嵌まっている。
これですがドライバーの先で軽く擦ったぐらいでは取れる気配なしです。
エアコンコンプレッサプーリー (問題あり)
次も問題ありのプーリーです。
エアコンコンプレッサプーリーです。

溝にカスが溜まっているでしょ。
エアコンコンプレッサープーリーはエアコンOFF、
つまりコンプレッサーのクラッチが切れている状態で異音鳴くスルスル軽く回ることを確認です。
取り外したベルト
次は取り外した3本のベルトです。

ベルトにクラックも無く、カタ減りも無く、ちょっと硬化が始まっているなーという感じです。
再利用できるのでは?と思うぐらいです。
プーリーの溝掃除
ここからが試練の始まりでした。
プーリー溝掃除です。カスが固くプーリーに貼りついているのです。
最初はワイヤーブラシシコシコでそんなに苦戦するでもなく取れるかと思っていたのですが、
ワイヤーブラシでは太刀打ちできません。
スバル弄りで用いている錆クズほじくり用の細いスクレッパーを持ち出します。
その刃先をグラインダーでさらに細く削り出しました。
(スクレッパー刃先加工しているときの写真撮影するの忘れている)
研いだスクレッパーなのでカスへの食いつきは良し。
グリグリと頑張って溝カスをほじくりだしました。
残りはワイヤーブラシでシコシコと掃除するのです。
ふーん。プーリーが錆びているのね。
錆びているからベルトが錆び肌にやすりかけられている感じになってカスが溜まるということなのかなー。
ともかくシコシコとワイヤーブラシするのですが、本日は作業時間が限られています。
つまり終了時間が決まっているのです。
そろそろ組み戻さないと時間に間に合わないぞというときでこのぐらいの掃除までできました。
掃除後のウォーターポンププーリーの写真です。

掃除後のエアコンコンプレッサープーリーの写真です。

新品ベルト取り付け
ベルトを組付けます。
もちろん新品ベルト3本用意してますよ。

今回は三ツ星ではなくバンドーを用います。なぜなら、三ツ星よりちょっとだけ安かったから…
えーと、散財の記録は…。あれっブログに書いてないなー。
後程、クラウンワゴンの散財の記録をまとめて書くことにしますね。そのときに追記します。
ベルト張りは特に苦労するでもなくいつもの作業です。
強いて言うと難しいのはパワーステアリングポンプのベルトですね。残り2本はお手軽です。
新品ベルトはどうせすぐに伸びるので気持ち貼り気味で調整しています。
ベルト取り付けでエンジン始動。
ベルトの異音無し、ベルト進行にたわみやブレが無いのを目視確認してOKです。
5分ほどエンジン回してエンジンストップです。
多分だけど、これでベルトがちょっと緩む….。
ほらーっ。きつめに張ったつもりなのにやっぱり緩んでいるよ。
ということで再調整して、エンジン始動再確認。問題無し。
もちろんベルトに関する「キュルキュル」「シュッシュッ」異音は無く鳴りました。
そして、エンジンのメカノイズとかベアリング劣化異音と思われる「シャーッ」って音が目立つことになるのです。
はい、ベルト取り付け完了です。

くそっ。エンジン止めたタイミングが悪いな。
ベルトがメーカーロゴが見えない位置ばかりじゃないか。

総走行距離の記録
えーと、総走行距離の記録です。
総走行距離 244274Kmで3本のファンベルトを新品ベルトへ交換です。
前回にベルト交換作業をしたのは 2020年11月11日ですね。

そのときの総走行メーター 210602Kmでしたので….
244274-210602=33672 Km走行している。
つまり、約5年間で、33672Kmでベルト交換となりました。
また5年ないしは5万キロはベルト交換無しで走ってくれよ。
というか、次はタイミングベルト交換のタイミングだわな。

















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