ぐるっと泉佐野スタンプコレクションに、期間限定のイベントスタンプが設定されています。
イベント会場に行かないと押せないスタンプを設定するなんて……
本日で、りんくう地区スタンプの残りを制覇することを考える。
そんなスタンプ行脚を5話構成で残す。
その3話目である。
カレーサミット会場と、りんくう公園のスタンプを巡っていく。
りんくうアイスパーク芝生広場へ向かう
りんくうパピリオでスタンプを押し終えると、すぐ横の出口から「関空アリーナ(屋内アイススケート場)」の方へ向かいます。
連絡通路から間もなく開業予定の「よなよなビアライズ」が見えます。

ここもオープンしたら、泉佐野スタンプコレクションのスタンプ設置場所になるらしいです。
その時は、スタンプを押しにこなければなりませぬ。
連絡通路から「りんくうアイスパーク芝生広場」へそのままつながります。
「りんくうアイスパーク芝生広場」に見える景色は……

まだ、そんなに混んではいませんが、一部のブースに長い行列ができてます。
「いずみさのカレーサミット2026」というイベントです。
あちこちの名店カレーが食べられるというもの。
・入場料無料
・カレールー(ハーフサイズ)500円
・ライス200円
です。
カレーサミット、スタンプ押印
入場ゲート横のテントのそばに、“泉佐野スタンプコレクション”の案内板が設置されてました。

今いる場所と反対の位置です。
案内板にはスタンプ帳配布のことも記されてます。

“なが~ン”は特に苦も無くやすやすとスタンプ帳を入手できたのですが……
スタンプ帳は、すぐに品切れになったらしい。
以降は追加生産するが、抽選で配布となった。
その抽選で当たった人は、このカレーサミットの会場で引き渡しということだ。
嫁が反対へ歩き出します。
「ちょっと待て、どこ行くねん」と腕をつかみます。
嫁は怪訝な顔をして、
「イヌナキンハウスで時間食ったから、さっさと回るで。」
「ちゃうちゃう。そっちやない。こっちや。」
「でも、この地図はこっと言うてるやん。」
はい。嫁の思い込みが始まりました。
幾ら説明しても言うこと聞きません。
わかったよ。好きなようにしろ。
嫁に続きます。そして、
「なんか違う。まだつかへん。」
やっと、“なが~ン”の言うことに耳を立ててくれるようになりました。
「この位置からだったら、たぶん、あのテントやで。会場内を横切るで。」
美味しい匂いが充満している会場を、人が少ない場所を選んで横切りました。

はい。私が目指したテントは当たりでした。
オープン時の混雑が終了したのか、お客さんがいないスタンプ会場です。
スタッフに「写真撮影してもいいかな?」と確認です。
快諾をもらいまして、スタンプ場所の撮影です。

スタンプをポンと押します。
さて、次のスタンプ場所へ……
嫁が指さします。
「あそこに、りんくう公園事務所がある。あれ行こう。」
歩き出しました。
「違う。そっちじゃない。先にスケートリンクや。」
と説明するも、
「すぐそこやん。そこへ行こう。」
しつこく食い下がって説明しても嫁は譲りませんでした。
だって、すぐ目の前に見えているから……
嫁は言い出したら剛速球です。
それも、目標場所が目の前にある。ロックオンしています。
確信しているから譲りません。
こういう時は放置して、失敗したときのフォローをするのが、“なが~ン”の役目です。
さて、どう言って虐めようか(フォローのことですよ)と考えながら嫁の後を歩きます。
あれっ?カレーサミットなのにカレーは?
と突っ込む貴方は鋭いです。
激貧家庭に取って、カレーサミットで提供されている食品のお値段は……
もうこれ以上は語らせないでください。
こんなイベント会場に来て、スタンプしか押さないのが……
激貧家庭の実情でございます。
いろんなゆとりがあれば、カレーを食べたいのですよ。
カレー大好きです。
カレー好きなのに、美味しい匂い醸しているのに、
他人が美味しそうに食っているのを眺めるだけです。
りんくう公園管理事務所、スタンプ押印
嫁がここにあると言い出して言うこと聞かない場所に到着です。
本当にイベント会場の横なんですよ。

「りんくう公園管理事務所」です。
えー。事務所なんですよ。
そんなのは私も遠目で気づいてますよ。
だから入り口には、ほらっ。

階段を下って裏へ回れって書いてあるんだよ。
それも結構な距離を遠回りしなければなりません。
“なが~ン”は辛抱たまらず、
「先にアイススケートに行こう」
と言ったのですが……以降省略。
てくてく歩いて下って、はい到着。
別の入り口です。

入り口の看板には
「府営 りんくう公園」
「りんくう公園管理事務所」
と記されてます。

入口へ行くと「従業員専用出入口」「関係者以外立入禁止」と記されてます。
ガラス越しの中には一般客の気配あり。でも、ここから入るなという。
要するな関係者用の裏口へ到着ということだ。
はい、建物の周りをまだ歩くのです。
やっと、本当の一般来客用出入口へ到着。

けっこう歩かされました。
この建物の周りを2階から1階へグルグルうろついていたってことです。
中に入ると、大きな水槽が展示されています。もちろん魚が泳いでますよ。

その奥に受付ロビーとカウンターです。
カウンターが祭壇のように無機質に佇んでいるんです。

受付カウンタの前に焼香台のように、スタンプが置かれてます。

スタンプをポンと押して、次の場所へ向かいます。
関空アイスアリーナ、スタンプ押印
嫁は、次は「りんくう公園休憩所」と言い出します。
同じりんくう公園内だから先にひれを押したいということらしい。
さすがに、“なが~ン”はブチ切れました。
「りんくう公園休憩所はどっちや、
スケートリンクはどっちや、指さして見ろ!」
あれっ?あれ?となっている嫁。
「はい戻るで。さっさとスケートリンク押しに行くで。」
迷ってたどり着いた道を戻るのです。
カレーサミット会場まで戻ります。
カレーサミット会場のスタンプ場の前まで来て……
「なんで、ここまで戻るのん?」
“なが~ン”は黙って指さします。
指の向うは、関西アイスアリーナ(屋内スケートリンク)です。
カレーサミット会場を通り抜けて目の前が関西アイスアリーナ。

ここで、やっと嫁が理解できたらしい。
「もしかして、スケートリンクで判押して、次の通路で“りんくう公園”だった?」
だまってうなづいてアイススケート場へ歩むのです。
関西アイスアリーナは、オープンの時に滑りに来ています。
建物内に入るのはそれ以来です。
入ると混雑していました。なんと行列なんです。
何に並んでいるのさ?
手に持っている物が、スタンプ帳なんです。
つまり、スタンプを押すのに並ばないといけない。
皆さん、綺麗なスタンプ帳を持っているんです。
ワイワイ話している内容を聞くに、どうも本日にスタンプ帳を入手した人達です。
スタンプを押すのにウキウキということです。
さらにスタンプを押すところを動画撮影しています。
SNSへアップするらしく、私のも撮影してー、と撮影大会です。
それだけで、スタンプを押すのが長くなり長蛇の列のようでした。
こんなに混雑していたら、スタンプ設置場所を撮影なんてできません。
他人様が沢山写り込んでしまいます。“なが~ン”は配慮しますよ。
SNSで配信動画がどうこうと、はしゃいでいるギャルと主婦達は写り込みをどうしているのかは知りません。
なが~ンバカ夫婦の番が来ました。
最初に私がスタンプポン。
皆が撮影しているんだから、今ならだれも文句言わぬ。
嫁がスタンプを押しているところを横からスマホでワンショットです。

皆とスタンプを押しているページが違うことに気づいたギャルがいた。
スマホをかざして声掛けしてくる。やめてー。
逃げるように撤収です。
りんくう公園総合休憩所、スタンプ押印
次へ向かいます。
また、カレーサミット会場へ突撃です。
カレーサミットスタンプ場の横を向け、
りんくう公園管理事務所の建屋横をすり抜けます。
嫁から
「本当に通り道だったんだ」
私は聞こえないふりして次へ向かうのですが……
嫁が私の腕をつかんで、
「そっちは駐車場。りんくうパピリオを抜けて行かなあかんやろ。」
はい、さすがに“なが~ン”は怒ります。
「この駐車場。真ん中に通路あるやろ。
これをまっすぐいけば公園やねん。最短ルートや。
駐車場利用者じゃなくとも、連絡通路として整備されとる。」
ささっと駐車場を横断。
そこは私が、よくうろついている“りんくう公園”です。
りんくう地区に用があるときは、なるだけ要件をまとめて来るのです。
その時間調整で時間つぶししなければならないときは、
りんくう公園から海を眺めてセンチになるんですよ。
だから、りんくう公園でなにが釣れるとかも知っていたり……
おっと話がズレた。
公園敷地に入ってすぐです。
植林のすぐ向うに、“りんくう公園総合休憩所”です。

この建屋は、私の中では「大きいトイレ」なんです。
あとは、裸足で渚で遊んだ時用の足洗い場です。

2階が休憩所というのは知ってますがどこから入るのかまでは追及してません。
トイレではない、大きい扉を入ると
ゆるキャラとの撮影スポットなのかな?
板切れにペイントされた、ゆるキャラがお出迎えです。

この先に階段があるのも知っています。
ここまでは私も知っている空間です。
その階段を上った先が休憩所だというのを今回調べて知りました。
だって、トイレ空間の中央を、トイレのコンクリート壁に挟まれた狭い空間を
無機質な階段がまっすぐ遠くの光に向かっているんです。

これ、関係者だけが使う階段だと思っていたんです。
せめて、この先に休憩所って案内板置いといてよ。
無機質でくたびれた階段を上がると、ガラス張り展望台となっている休憩所でした。
すぐ目の前に、ドクロしるしの大きな宝箱と、
ぐるっと泉佐野スタンプコレクションの押印台が設置されていました。

お子様脳の“なが~ン”は、宝箱に釘付けです。

ええもん置いてあるやんけ。
キラキラ光るゴールドの小さい宝箱まであるやん。

なんや。小さい宝箱、開けてええみたいや。
心の中でウキウキと言葉を落としていたのを、嫁に感づかれた。
嫁から言葉が落ちる。
「帰りのバス時間まで押しているから、宝箱で遊ばんと、さっさとスタンプ押し。」

はいはい。誰のせいで時間押しているんだよ。と、心で呪文を唱えてスタンプポンです。
休憩所から見える海岸線を眺めて深呼吸。

さあ、次へと出口へ向かうところで気づくのです。
「関西国際空港連絡橋橋脚(中央部)模型」と記された

カットモデルの模型です。

“なが~ン”はこういったカットモデル模型大好きです。
橋脚の内部が分かる、海中の基礎打ちが分かる模型。
興味があるじゃないですか。
じっくり見たいが、「はよ、行くで」の声がする。
ささっと撮影だけしたのでした。
撮影スポット「花かご」
りんくう公園のスタンプ2個を押せました。
次のスタンプ場所へ進みます。
りんくう公園から、りんくうシークルへ向かいます。
りんくうシークルへの連絡通路となる幅が広めの橋です。
「海への道」と命名されてます。
なんと、誰もいないのです。遠くまで見通しのいいこと。

その橋の途中に気になるスポットがあるんです。
って、私は何回もこの橋を歩いているので知っているのですが、
嫁は初めて見る撮影スポットってことです。
橋の途中にある街路灯に、貼り紙をした木板が針金で縛られているのです。
その張り紙が、撮影スポット「花かご」への案内板です。

案内板は小綺麗な写真が貼られているのですが……
現実は……実物は……コレです。

私がこの空間を知っているときから、このテイストです。
イメージは「花かご」なので、花で埋め飾るのが期待値でしょう。
しかし、現実はプラ樹脂の植木鉢が沢山ならんでいるのです。
だから、植木鉢をどうにかして隠せよ。
植木鉢に人工芝を被せるとかでけへんのか?
いや、そんなので巻いたら虫が増えるとかの理由もあるのか?
いろんな余計なことを想像させる空間なんです。
撮影スポットを裏から見てはいけない。
そこは目がつぶれる世界が広がっているというのが定説だよね。
きっと皆さん見たいよねー。

思っていたよりいいぞ。
というか、丸鉢のプラ樹脂植木鉢が消えて、プランターだけになった。
弦巻の取っ手と枝を積み上げたカゴが主張してきた。
裏の方が雰囲気いいじゃん。
この空間にしゃがみこんで撮影したほうが……
なにやらイメージが沸き立つんじゃない?
はい、次のスタンプを求めて歩みます。

本日に押印したスタンプは、5話にまとめています。




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