意賀美神社擁壁の桜|境内へ入らず足元で迎えてくれた春(泉佐野市)

意賀美神社擁壁の桜|境内へ入らず足元で迎えてくれた春(泉佐野市)|なが~ンのごちゃごちゃ 出口のないジャンクなパラダイス まち歩き

サクラを求めてのウォーキング。その道中でのお話。

古くからある意賀美神社の境内に立派な桜があるのですが……。
遠くから眺めて春色に染まっている。

しかし時間が無いので境内に入らずに、
擁壁で春を迎えようとしている桜を眺めました。

遠くから意賀美神社を眺める

泉佐野丘陵緑地を出ると、ちょっと先に意賀美神社が見えるんです。
意賀美神社まで伸びる道。その向こうで佇む神社の森。
うーん。ピンク色がいい感じになっているな。

遠くから意賀美神社を眺める|大阪府泉佐野市上之郷、意賀美神社。2026年04月03日撮影
遠くから意賀美神社を眺める|大阪府泉佐野市上之郷、意賀美神社。2026年04月03日撮影

でも、今日は時間が無いんだよね。
意賀美神社のサクラは別日に愛でに来るよ。


擁壁のサクラ

意賀美神社のすぐ足元を歩むのですが……

「お前たち、私を愛でていかないか!」
と、ピンクの木に呼び止められてしまう。

擁壁の縁にひっそりと立ちすくんでいるサクラの木。
足元を通る人達へ語るように、香りを落としピンク色を見せつける。

意賀美神社擁壁で春を迎えて咲いている桜|大阪府泉佐野市上之郷、意賀美神社。2026年04月03日撮影
意賀美神社擁壁で春を迎えて咲いている桜|大阪府泉佐野市上之郷、意賀美神社。2026年04月03日撮影

こじんまりした桜の木。
それも擁壁に寄り添うように……
神社の足元で歓迎花のように1本だけ咲き誇る。

見上げたら、擁壁の高さを越えた先は、光輝いているんだ。

意賀美神社擁壁で咲いている桜を見上げる|大阪府泉佐野市上之郷、意賀美神社。2026年04月03日撮影
意賀美神社擁壁で咲いている桜を見上げる|大阪府泉佐野市上之郷、意賀美神社。2026年04月03日撮影

おおおっっ。きれいだ。
というか、プチ神々しい。というと大げさかな?

神社へ上がる参道横の擁壁にもサクラ。
足元の川をピンクに染めようとしている。

意賀美神社参道の擁壁で咲いている桜|大阪府泉佐野市上之郷、意賀美神社。2026年04月03日撮影
意賀美神社参道の擁壁で咲いている桜|大阪府泉佐野市上之郷、意賀美神社。2026年04月03日撮影

これは、近日中に時間を作って境内のサクラも愛でにいかなければならぬ。
後ろ髪を引かれる思いで、神社の足元から離れていった。


樫井川の春の気配

樫井川のほとりも緑が増え、春の気配に包まれている。

まだまだ虫の気配は少ないのだが、春は夏へ歩んでおり、
梅の実が太りだした。

梅の実が太りだした|大阪府泉佐野市上之郷、樫井川。2026年04月03日撮影
梅の実が太りだした|大阪府泉佐野市上之郷、樫井川。2026年04月03日撮影

川も水量が増えて、魚達が春を満喫している。
鯉と小魚がタウタウと泳いでいる中、

春になり水量が増えてきた|大阪府泉佐野市上之郷、樫井川。2026年04月03日撮影
春になり水量が増えてきた|大阪府泉佐野市上之郷、樫井川。2026年04月03日撮影

遠くの中洲から気配を感じる。

小さい中洲で沢山の亀が積み重なって甲羅干ししている|大阪府泉佐野市上之郷、樫井川。2026年04月03日撮影
小さい中洲で沢山の亀が積み重なって甲羅干ししている|大阪府泉佐野市上之郷、樫井川。2026年04月03日撮影

カメさんが沢山寄り添って日向ぼっこかな?
いやいや、それとも春のぬくもりで出会いを求めているのだろうか?

川のほとりから、春を楽しんでいる沢山の気配を感じながらのウォーキング。
虫が寄ってこない、今だからこそ。
ノンビリ満喫できるちょっとした心の休息なんです。

橋を渡り水面の匂いから離れ……
次の記事で古い集落へ向かいます。

茅渟宮跡の桜と衣通姫|古い街並みを抜けて出会う春の気配(泉佐野市)
泉佐野市上之郷の史跡・茅渟宮跡で春の桜を観測。古い街並みとネコ達の気配を抜け、石碑や新しい門、衣通姫伝説ゆかりの地に寄り添う桜、そして植樹された「衣通姫桜」を記録しました。4月3日のウォーキングで出会った静かな春の景色です。

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