サクラを求めてのウォーキング。その道中でのお話。
古くからある意賀美神社の境内に立派な桜があるのですが……。
遠くから眺めて春色に染まっている。
しかし時間が無いので境内に入らずに、
擁壁で春を迎えようとしている桜を眺めました。
遠くから意賀美神社を眺める
泉佐野丘陵緑地を出ると、ちょっと先に意賀美神社が見えるんです。
意賀美神社まで伸びる道。その向こうで佇む神社の森。
うーん。ピンク色がいい感じになっているな。

でも、今日は時間が無いんだよね。
意賀美神社のサクラは別日に愛でに来るよ。
擁壁のサクラ
意賀美神社のすぐ足元を歩むのですが……
「お前たち、私を愛でていかないか!」
と、ピンクの木に呼び止められてしまう。
擁壁の縁にひっそりと立ちすくんでいるサクラの木。
足元を通る人達へ語るように、香りを落としピンク色を見せつける。

こじんまりした桜の木。
それも擁壁に寄り添うように……
神社の足元で歓迎花のように1本だけ咲き誇る。
見上げたら、擁壁の高さを越えた先は、光輝いているんだ。

おおおっっ。きれいだ。
というか、プチ神々しい。というと大げさかな?
神社へ上がる参道横の擁壁にもサクラ。
足元の川をピンクに染めようとしている。

これは、近日中に時間を作って境内のサクラも愛でにいかなければならぬ。
後ろ髪を引かれる思いで、神社の足元から離れていった。
樫井川の春の気配
樫井川のほとりも緑が増え、春の気配に包まれている。
まだまだ虫の気配は少ないのだが、春は夏へ歩んでおり、
梅の実が太りだした。

川も水量が増えて、魚達が春を満喫している。
鯉と小魚がタウタウと泳いでいる中、

遠くの中洲から気配を感じる。

カメさんが沢山寄り添って日向ぼっこかな?
いやいや、それとも春のぬくもりで出会いを求めているのだろうか?
川のほとりから、春を楽しんでいる沢山の気配を感じながらのウォーキング。
虫が寄ってこない、今だからこそ。
ノンビリ満喫できるちょっとした心の休息なんです。
橋を渡り水面の匂いから離れ……
次の記事で古い集落へ向かいます。


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