クラウンワゴン(クラウン子と呼ぶ)の、エンジンストール問題の影響なのかはわかりません。
出先で、エンジン始動せず。JAFに救援要請した記録です。
夜中のテストドライブ
クラウン子は、昨日に中古デスピへ交換しました。
昨晩の近距離走行では不具合を感じず、アイドリンクストールもしなかったのです。
本日はちょっと走ってみたい。でも、もしものトラブルがあるかも知れない。
それなら、JAFのレッカー無料距離の範疇で買い物に行くことに。
もしものトラブル時に道端まで車を押す要員として、ジャイアン(後輩、女性)も同乗することになりました。
アイドリンクストールは再現せずご機嫌に走行するクラウン子。
嘘のようにエンジン音が静かになり、走行時のタイヤノイズが聞こえるようになりました。
ジャイアン:
「xxスーパーに寄って、xxを買いたいねん。」
普段は入らないスーパーに立ち寄ります。
私は買う物が無く、ジャイアンはニコニコとお買い物でした。
クラウン子の沈黙
買い物を終えて……
車に乗り込み…
鍵を捻ります。
なが~ン:
「あれっ?嘘っ!」
ひと呼吸して冷静に鍵を触ります。
最初からエンジン始動の儀式を細かく確認しながら行います。
まず、ACCを越えてイグニッションボジションまで鍵を回します。
メーター内のランプが一斉に点灯。ECUが起動していますよ。
エンジンチェックランプは常時点灯です。エラー点滅ではない。
つまり、エラー表現無し、大丈夫なはず。
さらに鍵を回してエンジン始動……
まったくの沈黙です。
一瞬メーターランプが暗くなるだけ……
セルモーターがまったく動く気配無し。
バッテリー上がりだとしたら、セルモーターがカツンぐらいの音がするはずなんだよ。
その気配も無い。
不穏が脳裏をよぎります。
ここのところのアイドリングストール問題です。
昨日のデスビ交換で治ったのかと感じていたのですが、
実は本丸で別件があるのか?
たとえば、ECU自体が壊れているとか……
“なが~ン”の怪訝な表情をジャイアンは汲み取ったらしい。
いろいろと会話が続きます。
夜中なので、“なが~ン”は車をどうこうとする気になってません。
つまり、復旧をする気持ちもおきません。
まだ、19時過ぎだよ。深夜ではないよ。
それならJAFの到着も早いかも。
夜遅くなるにつれてJAFの到着が遅くなるぞ。
はい、さっさとJAFへ連絡をします。
突然、ジャイアンは車を降りていずこへ。
JAFの手配が完了したときに、ジャイアンはスーパーの店員を連れてきました。
スーパーの駐車場でトラブル発生。
いつまで駐車場が使えるかの連絡確認をしてくれていました。
さすが、ジャイアン気が利くじゃないか。
店員も気を利かしてくれて、バッテリー上がりならジャンプしましょうか?
と提案してくれるんです。
いやいや、たぶんバッテリーではないと思う。
だからJAFの到着を待つよ。
駐車場がいつまで使えるかの確認。
そういう理由なら、どうこうでと説明を受けます。
店員さん迷惑かけてごめんなさい。そしていろいろとありがとうございます。
JAF隊員が到着
30分ほどしたら、JAF隊員から電話が入ります。
まもなく到着するので車のところへ来てくださいってやつです。
もうすぐ来るぞ。と、駐車場の入り口を見つめていると……
大型のトラックがまっすぐ突っ込んでくるんです。
あれっ?それって……
トラックを見つめてあんぐりする二人です。
まさかの積載車が駐車場に入ってきました。
運転手が降りてきて「JAF救援に来ました」
ええええっっっ。となりました。
青色のレッカー車が来ると思っていたのに、大きな積載車が到着です。
「レッカー希望とのことで指令を受けてきました。」って……
まあー、積載車でも問題無いのですが……
「JAF印ではない積車が来たけど同乗移動してくれるのか?」と確認。
同乗していいとの返答があって一安心です。
JAF隊員からの確認は「どこまで運ぶか」です。
だって夜だからね。車の預かりになるのか?といった段取り確認です。
「ガレージまで運んで。この積車ならガレージ内に入れる。」
と返答すると……
整備工場へ運ぶのではないのか?といった確認やりとりが始まります。
「いやいや、明日に私が調査修理するよ。」と言うと、
あれっ、整備士さんなんですか?云々……
だんだん、JAF隊員の語りが緩くお友達しゃべりになっていく。
積載車に車を引き上げるときです。
隊員がどこにウインチ掛けようか悩んでます。
「ここにアンカーフックあるから、それにひっかけて引き上げて」と私が言うたら
載せてからロープを他にもかけるんですが、旧車だからどうしようかと相談が……
「おっ。そこまで気を使ってくれるんかいな?」
と、私が言ってから、ホイールのここをくぐらしてもいいし、足回りのここでもいい。
リヤのホースメントは平行して傍をサイドブレーキワイヤーが這っているから危険やで。
常識的なところならどうぞお好きにロープかけていいよ。
車体裏にロープ掛けてキズがどうこうとは言わないから、走行時の安全優先でロープワークして。
と、話して、なにやら納得されたらしい。
車をいよいよ動かして引き上げるぞというタイミングで「写真撮影していいか」と尋ねた。
その返答が「記念撮影ですか?」と来たもんだ。笑かしてくれる。
「そう。記念撮影。引き吊りあげている図を撮影するねん。」
ということで撮影したのが次の写真だよ。

隊員とワイワイ言いながら、クラウン子の積載完了。
積載車で家路となりました。
積載車の室内で
積載車の運転席は、いろんな機械が後付けされていました。まるでコクピットですよ。
“なが~ン”は積載車の室内に興味はなく、“なんでエンジン始動しないのだろう”
と脳内は推論グルグルです。
ジャイアンは違った。室内のいろんな機材とスイッチが気になって仕方がない。
さらに、隊員からは……
「このクラウンは、もとから4ナンバーなんですか?」
「ベンチシートですよね。コラムオートマってことですよね」
等々、クラウン子に興味深々。
ジャイアンが、クラウンワゴンのことを「ウン子」って話すものだから……
まあー、いつものJAF隊員ですね。
JAF隊員って車が好きなんですよ。
なが~ンのクラウン子は、変態の部類だから気になって仕方ない。
コラムミッション車と知ったらがぜんスイッチが入りよる。
隊員は昔に、セドリックワゴンに載っていた。
だから、クラウンワゴンも気になって仕方がないという。
私が「写真撮影していいか?」と尋ねたときの返答についても説明してくれました。
もしや、ものすごい神経質な方で、夜間の積載車移動でキズがついたと細かい事をいいだす人なのか?と予防線の確認だったと……
「そんな探りまでするのかいな?」と、返すとJAF隊員目線のいろんな話が出てきて楽しめる。
積載車の中は変に濃ゆい車の話題で盛り上がるのでした。
ガレージにて
なんと、隊員はガレージのことを知っていた。
ここに車を運んだことがある。って……
思わず、「私の車を運んだ人か?」と尋ねたやん。
クラウンワゴンなら忘れへんって、違う車をここまて運んだわ。
とかで……。世の中はいろいろと狭いのー。
クラウン子の定位置まで、隊員と一緒に車を押して駐車完了。
「いつもの手続きですね。」って、私が先にJAFカード出して、
「サインするで、その前にオドメーターの確認が先やったか?」と言うたら、
レッカーされるベテランなんですか?って笑われる始末だ。
こうして、不動車となったクラウン子をガレージに戻しました。
総走行距離の記録
JAFを利用したからね、メーターパネル確認して記録しておきます。

総走行距離 247698Km にて、JAF積載車のお世話になりました。
積載車での移動費用
JAFを利用したことの証拠です。
「JAFロードサービス書」と記されてます。

伝票に記される内容も書きますね。
JAF隊員の到着時刻、完了時刻、が記されてます。

車名はもちろん、どういった症状だったかも記されます。

もちろん、ロードサービスの明細も記されてます。

JAFを利用しての、「レッカー移動、積載車移動をすると、費用って幾らかかったの?」という話題が必ずでるので、先に書いときます。
その証拠となる“ご請求額”が記されている欄です。

“なが~ン”はJAFの会員なので、基本的に無料なんです。
JAF年会費は4000円です。入会金は2000円です。(2026年6月12日現在)
トラブル発生時のお守りとして、4000円は安いと考えてます。
だって、激貧家庭の“なが~ン”が加入しているんですよ。
そして実際に使っている。いや、旧車乗りだから活用しているともいえる。
後書き
エンジン始動しない犯人捜しをしなければなりません。
犯人濃厚なのは、セルモーターだと思うのですが、
アイドリングストールで、デスビ交換した直後に、
たまたまセルモーターが故障する確率ってどうなのよ?
つまり、別に犯人が潜んでいるのでは?
クラウン子は生活の足で必要なので、明日は原因調査を最優先で……
つまり、いろいろと遅れている予定に緊急割り込み事案が発生ってことです。
やめてよね。クラウン子。
次々とツンデレは、正直言うと大変なんだよ。



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