クラウンワゴン、新品バッテリーに交換して暗電流確認して….なんか怪しい?

A new battery, the “Panasonic N-85D26L/RW,” has been installed in the CrownWagon. 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)
クラウンワゴンに新品バッテリー「Panasonic N-85D26L/RW」を搭載した

昨日にしたクラゴン弄りです。

作業時間は90分でした。


バッテリートラブルでJAFロードサービスのお世話になりました。

クラウンワゴン、同一日にJAFロードサービスを2回呼ぶ。夜間走行中の電源断エンジンストールはもの凄く怖いよ。
車にて嫁さんを大病院の検査に連れていく。(ちなみに検査費用が健康保険適用でも高額だったのでこで撃沈パンチくらっている) 検査終了までの時間を私は周辺店舗を特売食品を求めて梯子している。 この間に置いて、クラウンワゴンはご機嫌である。エアコンも調子よく作動してヒエ冷えです。 エンジン始動時のスターターの音については.... 燃料ポンプ交換してからご機嫌のようで、「シュガオーん」って感じで、セルの「シュシュ」音を感じないようなエンジン始動。 なのでバッテリーが弱っていたとしても最初にちょっとでもセルが回ればエンジン始動していたものと思われる。 嫁を病院からピックアップし、そして運命の店舗にて.... 店舗駐車場は特に不具合なく停車。もちろんルームランプやライト消し忘れ無し。 買い物を終えて車に乗り込む。辺りは夜の帳がやってきて暗くなってきている。 扉開閉でルームランプ点灯OK。 エンジンスタートで、セルがまったく反応なし。 3回試して反応無しなのでバッテリーかセルモーターのトラブル?今まで動いていたことよりセルモーター不動が濃厚か?と推論。

バッテリーはおそらくダメだろうと判断しまして、新品バッテリーを入手しています。

クラウンワゴン、バッテリーを入手 - 散財の記録2025年10月
バッテリーはダメなのは確定しているのだけど.... それでもダメバッテリーを確認しておきたいというのが、ジャンクと戯れているオッサンの悪い癖でございます。 こやつが電圧はあるのにスターターが回らないという症状になりました。 バッテリーの外観に変形やクラックはありませんよ。 バッテリー上部にあるインジケーターは「緑」です。 水は規定量入ってますよ。もちろんすべてのセルが水規定量です。 テスターで電圧測ってみよう。ほら、12.7Vあるでしょ。 電圧はあるんだけど、スターターが回せない。 電圧はあるけど溜めていることができないってことになるのかな?または溜めているけど取り出せないってことかな?

そのバッテリーを車体に取り付けしました。その記録です。


バッテリーを取り外したまま数日間放置のクラゴン君です。

今日はバッテリー付けてあげるからね。とボンネットを開けます。

クラウンワゴン、バッテリーを取り外した状態の写真、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン、バッテリーを取り外した状態の写真、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

うーん。汚いなー。

バッテリーが取り外されて汚いところが見えているんです。

これは、ついで仕事で掃除しておこうという気になりました。

多分、誰かからもらったのだろう。いつ手元に来たのかわからない、なんかめっちゃ古いだろうと思われる「クレ ポリメイト」があるんです。

ものすごく古い「クレ ポリメイト」、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
ものすごく古い「クレ ポリメイト」、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

こういう時に用いて消費しちゃいましょう。

バッテリー回りの樹脂部品をクレ ポリメイトで磨き掃除しました。

配線が通っているコルゲートチューブなんて経年でパリパリと崩壊しそうでプチスリルです。

クラウンワゴンのバッテリー設置箇所を「クレ ポリメイト」で掃除した、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴンのバッテリー設置箇所を「クレ ポリメイト」で掃除した、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

バッテリーターミナル接続端子もなんだかなーって感じたので….

汚れているバッテリー接続端子、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
汚れているバッテリー接続端子、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

サンドペーパーでバッテリーターミナル接続端子を掃除してみました。でも、気持ちの問題程度の改善しかないかもしれませんけど…

サンドペーパーで掃除したバッテリー端子、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
サンドペーパーで掃除したバッテリー端子、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

新品のバッテリーを持ち出します。

外箱を開けると隙間なくバッテリーが箱に入っているんよね。

バッテリー「Panasonic N-85D26L/RW」の御開帳。隙間なく箱に収まっている。どうやって取り出すの?、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
バッテリー「Panasonic N-85D26L/RW」の御開帳。隙間なく箱に収まっている。どうやって取り出すの?、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

これって元箱を残して丁寧に箱から取り出したいときは、どうやって取り出したらいいんでしょうね。

私の技量ではそのまま取り出しできないので、外箱をカッターで切開してみました。

バッテリー「Panasonic N-85D26L/RW」。外箱を切り開いて取り出すことにした。、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
バッテリー「Panasonic N-85D26L/RW」。外箱を切り開いて取り出すことにした。、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

ちなみにバッテリー銘柄は、「Panasonic N-85D26L/RW」です。

このバッテリーは取っ手がないので持ち上げるのが大変です。

オチオチと担いで、そろりとボンネット内に降ろして設置するのは、なかなかに腰につらいです。

はい、重たいだけでそんなに苦戦するでもなく取り付け完了です。

クラウンワゴンに新品バッテリー「Panasonic N-85D26L/RW」取り付けた写真、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴンに新品バッテリー「Panasonic N-85D26L/RW」取り付けた写真、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

車体に取り付けた状態にてバッテリー液の確認できるよね。と、車体を揺すってバッテリー内の液を揺すります。バッテリー横から目視で液量が分かるのを確認しました。

取り付け直後にバッテリー端子間での電圧測定すると、12.92Vです。昨晩に補充電したので満充電状態の数値がでていると思います。

まだエンジン始動しませんよ。

この状態にて暗電流を測ってみたいのよね。

半年前に購入したテスターを使う時がきました。クランプでAC電流が測定できるテスターですよ。

クラウンワゴン、新品バッテリー取り付け直後の暗電流測定 0.08V、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン、新品バッテリー取り付け直後の暗電流測定 0.08V、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

ふむふむ。

クラウンワゴン、新品バッテリー取り付け直後の暗電流測定 0.06V、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン、新品バッテリー取り付け直後の暗電流測定 0.06V、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

0.06Aから0.08Aをゆっくりチロチロと変化している。

オルタネーターからバッテリーへ繋がっているハーネスもクランプして電流計測したら、0.04A~0.08Aをチロチロと変化する。

テスターちゃんと生きているよね。と確認のために….

運転席扉を開けてルームランプを点灯してみる。

このときに点灯しているランプは、前席ルームランプと運転席扉下で点灯しているカーテシーランプです。エンジンはOFFの状態です。

0.63Aと表示された。数値はチロチロとせずに安定している。数値がちゃんと増えたのでテスターの作動はしているものと判断する。

クラウンワゴン。エンジンOFF、前関ルームランプ点灯、運転席ドアカーテシーランプ点灯、の時の電流、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン。エンジンOFF、前関ルームランプ点灯、運転席ドアカーテシーランプ点灯、の時の電流、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

では、エンジンスタート。

オルタネータからのラインにクランプして、2.5A

バッテリーマイナス端子のラインにクランプして、2.0A

バッテリー満充電なのかオルタからの電流が少ないように感じる。

たしかにエンジン始動直後にアイドルアップしなかったしさ、充電する必要なし的な判断されているのだろうと思うことにしよう。

ヘッドランプ点灯してみる。その時の電流量は….

オルタネーターからのラインにクランプして、2.76A

バッテリーマイナス端子のラインにクランプして、2.26A

という数値になった。

でもねー、満充電に近いはずのバッテリーだからこの数値はあまり当てにならないよね。

では、エンジンストップして…..

ドアロックしてセキュリティー作動させてみる。この状態で暗電流ってどないよ….

セキュリティー作動させたときの電流 0.47V、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
セキュリティー作動させたときの電流 0.47V、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

あん?嘘でしょ。

もう1回測ってみよう….

セキュリティー作動させたときの電流 0.55V、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
セキュリティー作動させたときの電流 0.55V、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

さらに暗電流が増えたー。どういうこっちゃ。

と、たじろいてテスタを手から離してフェンダーによりかからせたら…

0.55Vと表示されていたテスターを車体鉄板に近づけると 0.37V となる。これって....、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
0.55Vと表示されていたテスターを車体鉄板に近づけると 0.37V となる。これって….、2025年10月18日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

数値が下がったぞ。

うん?こんなに数値が下がっていいのか?

と、テスター手持ちにしたら、0.50A程の電流量を示すのよね。

これってさー、アレだ。テスターが周りの影響を受けるってことか?

クランプだからなー、電磁を計測しているだろうから、周りに鉄板とか磁石とか、もしかしたらクランプの外に電気流れているケーブルがあったりしたら影響を受けるのかもしれない。

と、仮に影響受けているとして数値がばらついているとしても、手持ち計測の0.50Aを信じるとしたら…

0.50A程度の暗電流はバッテリー上がりするってば。

これはセキュリティーがそんなに電気を食っているのか?本当か?と暗電流捜索しなければならんということだ。作業延長戦で思い立ったらでしてはいけない作業だわ。

ちょっと冷静になってどこから調べるかの段取りをきめてからかかるべきだよね。

ということで、ここで作業終了としました。

もちろんバッテリーのマイナス端子側のケーブルは外しておきました。

はい。次回に宿題を残した次第です。


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