ネコ爺の雑記帳 黒猫センター|場所のメモ書き

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“黒猫センター”について、ネコ爺がこれまでに調べたことを記録する。

更新日:2026年10月19日

黒猫センター

店舗を維持するために、つまり、店舗としての体裁を維持する目的で存在する施設である。

なが~んのごちゃごちゃ|はてな商店街、黒猫センター の看板

重要なことは、各店舗での困りごとのほとんどは、黒猫センターが受け入れ窓口となっている。
解決方法、および、解決するために各動物達への伝達も黒猫センターが行っている。

“なが~ン”においては、古くて崩壊したブログ記事の復元。
他店との交流をするための施設。
アルバイト店員募集の告知。

といった用途で使われることが多い。

黒猫センターの従業員は、全員が黒猫である。
かつ、役職がついたもの以外は全て女性である。
もちろん女性役職も存在する。
事実上、”黒い花園”である。
黒猫独特の匂いが立ち込め、黒猫達が身を寄せ合い、
黄色の眼で見つめて来る、人情、いや、猫情が色濃い場所である。

1階は、受付と各種一般作業場所。
地下1階は、特殊作業所、虫養殖所、黒猫培養プール が設置されている。

多種族は受付まで入店できるが、来店者を捕食する可能性のある組み合わせは禁忌とされ受付嬢により配慮される。
地下は、黒猫種だけの極秘ゾーンであり、黒猫達とロボットのみが立ち入りできる。
しかし、黒猫の管理網を掻い潜り”虫族”、”ネズミ属”が侵入するのはご愛敬。

動物たちの捕食による無用なトラブルを避けるために
黒猫センターの所在地は明確に告知されていない。
かつ、黒猫センターへは、各店舗が用意した”黒いなにか”のみが出入りでき、
“黒いなにか”は、青色リンクカード所有者より貸与される。

黒猫センターへ迷い込むことを防止するために、
周辺は”清めのなにか”に囲まれており、
許可の無い者はたどり着くことができない。

黒猫センターは、ネット界の地層変動に合わせて
固定位置を持たず、ネット界のどこかに浮き沈みする施設である。
その根拠を記す。

黒猫センターは、ネット界の情報認識の揺れにより所在が移動する。
goagleeが、色濃くネット上に説明しだしたときは、”清めのなにか”が薄くなり、ネット界の一角に出現することもありうる。
しかし、ネット時間軸のほとんどにおいて、”黒猫センター”は、人属の”日本”と呼ばれる地域にて活動する組織の集配業者拠点を案内する。
このネット界の常識を逆手に取ることで、黒猫族が捕食されることを防ぎ、所在が定まらずネットのどこかを浮き沈みすることになった。
よって、所在がネット次元世界で固定化できず、移動する施設となった。

黒猫センターは、青色リンクカードを所有する猛者どもが、深夜の飲み会で愚痴をこぼしたことから設置された。
「最近、店舗の崩壊が加速していないか?」
「俺のとこは過疎化が酷い。」
「この前、地下404階へ堕とされて、復活できず1店舗を閉店してもうた。」
「最近、世界観が傾いているよな。皆で情報持ちあってなんとかせんか?」
この飲み話しがきっかけで、猛者が子分に相談センターを立ち上げろと言い放ったことで施設ができる。
もちろん子分達は試行錯誤の末に形作ったのだが、そんな努力の結晶を評価しないのが猛者達なのは世の常である。

隣接設備として、黒猫配送センターがある。

「はてな商店街:なが~ン堂」において、世に初露出したのは第2期4話である。

黒猫が“儀式”を見てしまう朝|白いトラとパッケージ化の秘密が動き出す第4話 - なが~ンのごちゃごちゃ はてな商店街:なが~ン堂
なが〜ン堂・はてな商店街の本店事務所で、黒猫がパッケージ儀式を目撃。白いトラ、タグ虫、カテゴリ札、麻袋選定など、世界観の中枢が明かされる第2期4話。


黒猫配送センター

黒猫センターの一つの部署で、
各店舗間の物流を担い、荷物の集配所として機能している。

従業員は全て黒猫で多くは女性である。

各店舗が、”黒いなにか”を配達員として用意しており、それらが出入りして荷物を受け渡す場所である。

ネコの気まぐれが荷物に執着心を抱かないことが評価され、猫族同士の荷物だけではなく、世界観の荷物流通において主要拠点とされている。

多くの動物達が、異種動物間の荷物を受け渡ししている。
虫族から、大型の肉食動物族までが出入りしているため、業務中に出くわさないように時間配分と配置場所が徹底されている。

大型道路に面する路面店のため、各種動物がトラックで乗り入れることができる。
草藪に面することで小型動物の出入りを隠すといった配慮もされている。
建屋裏は川に面しており、水路を活用した荷揚げも行う。
水路利用の得意先として、カバ族、ワニ族、ペンギン族、アシカ族があげられる。

書状、荷物、の集配をもちろん行うが、配達員による相談事がもちこまれることは日常茶飯事。その困りごとは隣の”黒猫センター”にて取り扱う。

事実上、”黒猫センター”と”黒猫配送センター”は同一施設と考えても差し支えないのだが、荷物集積センターの特性上、黒猫の天敵となる動物が出入りする可能性があり、捕食されないための精鋭部隊にて、同一敷地の別建屋として構築されている。

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本店からネコ達が人属の記録を持ってきます