クラウンワゴン、トヨタ マーク2のオルタネーターを取り付ける (発電容量アップ)

クラウンワゴン E-GS130G、マーク2のオルタネーターとクラウンワゴンのオルタネーター取り付け部分を比較する、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)
クラウンワゴン E-GS130G、マーク2のオルタネーターとクラウンワゴンのオルタネーター取り付け部分を比較する、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

本日はクラゴン弄りです。

オルタネーター(発電機)の交換です。

実質作業時間は1時間ほど。様子見をしながらあちこちをついで点検したりで1時間ほど。合計で2時間でした。

 

交換取り付けするオルタネーターについて

交換するオルタネーターは中古品を用いてます。

本当は、きちんとした中古部品再生業者がリビルドしたオルタネーターと交換するべきだと思います。

軍資金の無い私は格安中古品を入手して消耗品のブラシだけ交換したオルタネーターを取り付けとします。

ちなみにクラウン純正ではなく、マーク2のオルタネーター(発電容量アップ)を採用しました。

どんなオルタネーターかについては、ブラシ交換したときの作業内容をブログに書いているのでそちらをごらんください。

その時のブログ記事は次のところ

クラウンワゴン、中古オルタネータのブラシを交換 (マーク2のオルタネーターを流用)
トヨタ マーク2 が同型エンジン搭載なのでオルタネーター流用できるだろうと画策です。 マーク2のオルタネーターを入手しているので、オルタネーター内部の消耗部品、ブラシを交換します。 ブラシ交換するにあたり分解途中の写真と、消耗しているブラシと新品ブラシの比較といったものの記録です。 なぜにクラウンワゴンの部品を求めずにマーク2なのかについては、 なぜかクラウンワゴンの中古部品は高値流通しています。 私は高ね部品を買えないので他車種部品流用で対処します。

 

オルタネーターを交換する理由

私がオーナーになってからは、オルタネーターはまったく手をつけてません。

オルタネータ外観を見る限り、前オーナーも手をつけていないと思います。

オルタネータも10万キロで交換したほうがいいといわれる部品です。私の車体は20万キロを越えてますよ。

そして、去年の12月ごろから異音を感じてます。

オルタネータから、「ミヤーーーーーーーッ」って、ネコの鳴き声がハモル音がしだしたのです。

寒くなったらオルタから異音って割と聞く症状ですが、今までそんなことはなかったのでこれはオルタの寿命が近づいているのでは?と勘ぐるのです。

なんだかんだと時は流れ、春めいてきました。

昼間の日光の下ではあったかいですよ。

その環境でも、ニャンコ鳴き声のようなハーモニーは聞こえるのです。

そうなると、ということで交換してしまえです。

 

オルタネーター取り外し

ボンネットを開けてオルタネーターは目の前にあります。

クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターが取り付けられている場所、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターが取り付けられている場所、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

お手軽に作業できる位置に取り付けられているので、ある意味ラッキーです。

後々の確認用で、オリジナルのオルタネーターが取り付けられている部分を真上から撮影します。

クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターが取り付けられている状態を真上から撮影、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターが取り付けられている状態を真上から撮影、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

取り外しは、バッテリーのプラスマイナスそれぞれの端子を外してから、オルタネーターについている配線とボルトナットを外して、オルタネーターを物理的に取り出すだけです。

作業としては特にどうこうとないのですが、私の中でひとつ気がかりなのはハーネスカプラーなんです。

ハーネスカプラーがプラ系樹脂部品でして、25年間エンジンルームの熱気にさらされてます。25年って言葉を変えると四半世紀ですよ。生まれた赤ちゃんが成人して社会人として働いている年齢ですよ。

その樹脂部品が壊れずに抜き差しできるかで作業の難易度が変わると思います。

クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターのハーネスカプラーがスムーズに外せるるのだろうか?、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターのハーネスカプラーがスムーズに外せるるのだろうか?、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

もし、このカプラーを壊したりしたら発電できなくなるので車を走行できなくなります。

壊したときは中古オルタネーターに付いていたカプラーを強引に結線接続してとかの作業工数がたくさん増えることになるんです。

そういったものも覚悟の上でド素人作業開始です。

と、最悪のアラスジも考えてましたが、そこはトヨタですよ。意外にすんなりいきました。

まずは、そのままカプラーロック部分を触りますがカチコチです。これって握るとパキッといきそうです。

シリコングリスを吹き込んで、ドライヤーで少し炙ってやったら….

柔らかくなって指で簡単にロック部分が動きます。

ロック部分さえ浮き上がれば、あとは左右に微妙に振りながらカプラーの抜き取り完了。

よっしゃー、鬼門をクリヤーしたぞー。後はボルトナットを外していくだけです。

オルタネーター抜き取りできました。

クラウンワゴン E-GS130G、エンジンからオルタネーターを取り外した、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、エンジンからオルタネーターを取り外した、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

抜き取ったところから、エンジンになにやらセンサーが2個差し込まれている部分が見えます。

クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターを取り外すとエンジンに付いているセンサーが2個見える、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターを取り外すとエンジンに付いているセンサーが2個見える、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

ふむふむ。このセンサーを交換するときはオルタネータを外したほうが作業しやすいということか?と余計なことも学習しておきます。

オルタネーターを回しているベルトの状態も確認します。ひび割れはないのでそのまま使います。

クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターベルトの点検、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーターベルトの点検、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE


純正オルタネーターとマーク2のオルタネータを比較する

取り外したクラウンワゴン純正のオルタネーターに記されている型番プレートです。

クラウンワゴン E-GS130G、クラウンワゴン純正のオルタネータに記されている型番プレート、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、クラウンワゴン純正のオルタネータに記されている型番プレート、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

記載されている型番は、TOYOTA品番 #27060-70410、デンソー品番と思われるもの#101211-0620 です。

異なる車種(マーク2)のオルタネーターを取り付けるので、物理的に取り付け部分が一緒かの比較確認です。

同じ1G-FEエンジン搭載車種なので取り付けできるはずですが念のためです。

クラウンワゴン E-GS130G、マーク2のオルタネーターとクラウンワゴンのオルタネーター取り付け部分を比較する、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、マーク2のオルタネーターとクラウンワゴンのオルタネーター取り付け部分を比較する、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

マーク2が発電量が大きいからなのか、ボティーが少し大きいのですが、取り付け部分は同一です。

クラウンワゴン E-GS130G、マーク2のオルタネーターとクラウンワゴンのオルタネーターを比較する マーク2が少し大きい、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、マーク2のオルタネーターとクラウンワゴンのオルタネーターを比較する マーク2が少し大きい、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE


マーク2のオルタネータを取り付ける

逆の手順で組付けるのですが、そのときに一番苦戦したのは、上位置の一番長いボルトを通すまでが大変でした。

クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーター上位置の一番長いボルトを通すのに苦戦する、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーター上位置の一番長いボルトを通すのに苦戦する、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

そのボルトさえ通してしまえば、あとはサクサクと進みます。

ベルト張り調整をします。中古のオルタだからねー、それも私の手元で6年ほど寝てたからねー。いきなりきついめではなく様子見をしたいので….

ベストと思う張り具合より気持ち緩く張ってみました。

取り付け完了です。

クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーター組付け完了、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、オルタネーター組付け完了、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

オルタネータ本体がちょっと大きくなったので、ハーネス後ろの空間が狭くなりました。

クラウンワゴン E-GS130G、オルタネータ本体がちょっと大きくなったので、ハーネス後ろの空間が狭くなった、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、オルタネータ本体がちょっと大きくなったので、ハーネス後ろの空間が狭くなった、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

嫌だなー、微妙にオイルレベルケージのつまみにハーネスが当ってるなー。

今はこのままでいって、そのうちにどうするか考えよう。


エンジン始動

さて、ワクワクのエンジン始動です。

特に何事も無くエンジン始動OKです。

メータのチャージランプ警告点灯なし。よし第1段階OK。

エアコンをフルパワーにしてエアコンベルトにもテンションをかけている状態にします。

その状態で20分ほどアイドリングして様子見しました。

その間にライト点灯したり、ホーンを10秒ほど押しっぱで慣らし続けたり(近所迷惑ですね)、パワーウインドウを同時に操作してみたり、と無駄に電気周りに負荷かけてみます。

もちろん焦げ臭い匂いがしないかとか、突然ヒューズが飛んだりしないかの確認です。

そうしたら、カーナビが作動していないことに気づきます。

カーナビは車体走行に関係ない別体アクセサリーなのでまったく気にしてなく最後の確認で気づきます。

これは取り付けミスか、それともヒューズが飛んだか再確認です。

クラウンワゴン E-GS130G、カーナビの電源線を接続し忘れ、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE
クラウンワゴン E-GS130G、カーナビの電源線を接続し忘れ、2020年03月25日撮影、「なが~ン」所有車 クラゴン君 1G-FE

カーナビへはバッ直で電源引いてます。そのパーネスの接続し忘れという凡ミスでした。

それを接続して、カーナビ起動OKです。

20分ほどのアイドリング後に、エンジンストップした直後であちこちを触ります。

もちろんエンジンはホカホカですよ。かといって火傷するほどではないので、あちこちを触れます。

とくに、ベルトとプーリーを重点に撫で回します。

もし、ベルト滑りとか、ベルトがたわんで暴れているとかがあると、めっちゃ熱くなってたりするのよね。それが私の経験です。

あちこち触って特に異常と思える熱い箇所はなかったので、これでいいだろうとしました。

 

ちなみに、ネコの鳴き声のようなハーモニーはなくなりました。

オルタネータ周りの音は静かになりました。

しかし、ある音が消えると別の音が気になるもので….

エンジン冷却ファンの根元のほうからシャラジャラとした音がします。

これって、エアコンコンプレッサー駆動ベルトのアジャスターベアリングのあたりです。

くそー、次はそいつの交換を考えなあかんのかー。

 

走行しての動作確認

いつもの夜の半額食品ゲットツアーへ試運転を兼ねて行動です。

夜なのでヘッドライト点灯しながらの走行です。オルタネータへの発電負荷お手軽テストになるでしょ。

もし中古オルタに異常があったら走行できなくなります。つまりJAFのレッカー移動も想定しておきます。そうなると一人だと心細いでしょ。

嫁を誘いました。すると「故障するかも知れないドライブに付き合うのは嫌だ。一人で行ってこい。JAFがなんとかしてくれる範疇なんだろ」ってふられました。

後輩に声かけします。

「XXの買い物も行ってくれるならOK」って条件付です。

XXへ行くのかー。JAFのレッカー無料圏内ギリギリだなー。

まあー、なにかあったらそこに行くまでに駄目になるだろうから走っちゃえ。

結論はなにごともなく無事に買い物を終えて帰宅しました。

ニャンコのハーモニーが消えただけでエンジン音が大きく変わりました。って、去年秋ごろまでのエンジン音にほぼ戻ったってことです。

しかし、なにやらエンジンが回っている音がしっかりと聞こえる….。うん?もうちょっと静かだったよね。

ボンネット開けて上から聞き耳たてる分にはエンジン前ファンベルトのあたり。

車体前のラジエターグリル前にしゃがんで、エンジンルームに聞き耳です。

真ん中あたりから、はっきりとジャラジャラ音が聞こえる。

って、それってエアコンベルトアジャストベアリングのジャラジャラ音を感じ取っているのでは?

やっぱり、次はそのベアリング交換なのか?

 

発電量が増えたからか?

エンジン始動直後に、バッテリーがセルモータ駆動等で持ち出しした電気分を充電するためにしばらくアイドリング回転が高いのですが….

以前は3分ほどアイドリングが高かったのが、オルタ交換後は1分程度の高回転をしたあと、静かな普通のアイドリングになります。

信号待ちでヘッドライト付けたまま停車です。つまりヘッドライト点けてブレーキランプ付いてます。

そのタイミングにてアイドリングがおとなしいのです。回転数が低いってことは発電量が間に合っているってことよね。以前はアイドルアップしてました。

そこでウインカーを点けると、コーナーリングランプも同時に点灯して、電気持ち出しが大きくなるのでアイドリングが上がります。

ふむふむ。オルタネータを交換した効果ありということでしょうか?

 

総走行メーターの記録

本日の総走行メーターの記録を…

総走行メーター 206382Km

でした。


その後、気づいた部品を交換 (2020年11月11日追記)

—– 2020年11月11日追記 (ここから) —–

ファンベルト交換のタイミングにてベルトサイズ変更しました。

エアコンベルトのアジャスターベアリング交換しました。

クラウンワゴン、ファンベルト3本交換、エアコンコンプレッサーベルトアジャスターベアリング交換
もうすぐ車検のクラウンワゴンです。車検に出す前に自分で作業できるものはやてしまおう作戦の一つをやっちゃいます。ベルト3本と、エアコンベルトのアジャスターベアリング打ち換え交換です。本日のクラゴン弄りは90分でした。まずは本日に交換した部品の記録です。つまり散財の記録ですね。三ツ星 リブスターベルト3PK890モノタロウさんにて、2020年9月に購入してます。税別 611円です。パワステポンプへの駆動ベルトです。トヨタ純正部品番号だと 99363-00890 or 90916-...

—– 2020年11月11日追記 (ここまで) —–

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