スバル R-2 (360cc)-フロアヒーターダクト製作-5日目-ハンダ板金途中 (ハンダ板金にて新規部品製作手法)

スバル R-2 K12、ハンダ板金にて鉄板から立体物部品ができあがっていく、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc 車弄り、スバル R-2 (360cc)
スバル R-2 K12、ハンダ板金にて鉄板から立体物部品ができあがっていく、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

本日のスバル弄りは2時間でした。

ラッカー塗装剥離

ラッカースプレー塗料缶から切り出したピースは、もちろんのようにラッカー塗料で汚れてます。実質内側がラッカー塗装です。

スバル R-2 K12、ラッカースプレー缶から切り出したピースはラッカー塗料で汚れている、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ラッカースプレー缶から切り出したピースはラッカー塗料で汚れている、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

このピースをハンダで貼り付け組立していくのですが塗装は実質邪魔者です。それもラッカー塗料なんて熱ですぐにダメになってハンダ作業に悪さしますので除去します。

乾燥したラッカー塗装ってどうやって剥離するのが簡単かな。

ラッカー塗料なんだからスプレーガンの洗浄で使用しているラッカー薄め液で拭いてみたれ。

ウェスにラッカー薄め液をしみ込ませて拭ってみました。

スバル R-2 K12、ラッカー塗装は「ラッカー薄め液」で綺麗に拭き取れた、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ラッカー塗装は「ラッカー薄め液」で綺麗に拭き取れた、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

おおっ。お手軽にラッカー塗料が剥がれました。

ってことは、ラッカー塗装って、塗装乾燥した後でも、ラッカー薄め液で簡単に剥離できるってことです。


ハンダ板金で糊しろとなる部位のメッキ剥離

切り出したパーツの糊代になる部分をメッキ剥離します。

スプレー缶って錆びないようにメッキされてます。

かなり薄いメッキ層なのですが、あるのとないのとでは錆への耐久性は大きく異なります。

しかし、ハンダするのにメッキは邪魔者になりますので、ハンダがのりそうな部位はメッキを剥離しなければなりません。

スバル R-2 K12、ハンダ板金する部位のメッキを剥がす、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金する部位のメッキを剥がす、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

内側にはジンクスプレーを吹きますので、そのための足付けをいまのうちにしておきます。

組み立てたときに内側になる面をサンドペーパーで軽く荒らします。

スバル R-2 K12、ジンクスプレーが乗るであろう箇所を下地処理として荒らしておく、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ジンクスプレーが乗るであろう箇所を下地処理として荒らしておく、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc


鉄板を折り曲げて立体物にする

糊代部分にザクザクと切り込みを施します。

スバル R-2 K12、ハンダ板金糊しろ部分に切れ込みを施す、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金糊しろ部分に切れ込みを施す、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

呼びハンダをするべきかどうかです。

今回は錆クズ鉄板ではないし、糊しろ奥行も広くないので、呼びハンダしなくともハンダが隙間に浸透圧入っていくと思います。

ついては呼びハンダ無しで進めます。

さて、平板を折り曲げて立体物へするのですが、鉄板を真っ直ぐ折り曲げるのって結構難しいのです。

上手いこと曲がってくれよーと思いながら折り曲げました。

スバル R-2 K12、平たい鉄板をまっすぐに曲げるのは意外と難しい、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、平たい鉄板をまっすぐに曲げるのは意外と難しい、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc


糊しろ部分をハンダで接着する

この筒形状をバイスプライヤーで仮固定しまして

スバル R-2 K12、ハンダ板金糊しろ部分を合わせてバイスプライヤーで位置固定する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金糊しろ部分を合わせてバイスプライヤーで位置固定する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

ハンダ鏝で糊しろ部位にハンダを流し込んでを接着しました。

スバル R-2 K12、ハンダ板金糊しろ部分にハンダを流して接着した、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金糊しろ部分にハンダを流して接着した、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

ハンダしたところの内側はこんな感じになりました。

スバル R-2 K12、ハンダ板金接着箇所をハンダ鏝を当てていない内側から確認する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金接着箇所をハンダ鏝を当てていない内側から確認する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

 

ヒーターダクト接続口をハンダ板金で取り付ける

片方の筒部分です。ハンダが付く部分を塗装剥離します。

スバル R-2 K12、ハンダ板金 ハンダ付する部位の塗装を剥離する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金 ハンダ付する部位の塗装を剥離する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

筒と合体する部分の糊代を折り曲げて起こします。

スバル R-2 K12、ハンダ板金 接着糊しろ部分を折り曲げ加工する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金 接着糊しろ部分を折り曲げ加工する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

バイスプライヤーを突っ込んで筒を仮固定します。

スバル R-2 K12、ハンダ板金 接着面を密着させてバイスプライヤーで位置固定する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金 接着面を密着させてバイスプライヤーで位置固定する、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

ここからが正念場です。ハンダに集中して手を離せない状態へ突入しますのでハンダしているときの写真はありません。

じっくりとハンダを流し込んで筒を固定しました。


ハンダ板金の完成度確認

時間の都合で、このタイミングで本日の作業終了です。

ハンダ板金にて鉄板から立体物部品ができあがっていきます。

スバル R-2 K12、ハンダ板金にて鉄板から立体物部品ができあがっていく、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金にて鉄板から立体物部品ができあがっていく、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

片方の筒がハンダ貼り付けできました。

ダクトホース片側先端がハンダ板金にて接続口ができたことになります。

スバル R-2 K12、ダクトホース片側先端がハンダ板金にて接続口ができた、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ダクトホース片側先端がハンダ板金にて接続口ができた、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

ガチガチに貼り付けしたつもりですが….

まだまだハンダの技術は下手くそなり。完成度が低いわ。

スバル R-2 K12、ハンダ板金初心者につき完成度が低い、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc
スバル R-2 K12、ハンダ板金初心者につき完成度が低い、2016年07月23日撮影、「なが~ン」所有車 360cc

それでも、私の手で引っ張りたくる限りでは分解する気配はまったくありません。

 

次回は、ダクトホース反対側の接続口をハンダ板金で作成となります。

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