大阪府泉佐野市で始まったスタンプラリー、
名称を「ぐるっと泉佐野スタンプコレクション」という。
スタンプラリーで用いるスタンプ帳のカバーをどうしようか考えて実行した話です。
スタンプ帳カバー
スタンプを押すときに、用意されているスタンプ台の上にスタンプ帳を広げて押印します。
しかしながら、スタンプ台が汚れている所がありました。
具体的には、子供達が出入りするところにスタンプが設置されているので、
そりゃーっ、子供達が押しまくるということです。
スタンプ台にスタンプをポンポンと……
するとスタンプ台がインクで汚れます。
その上にスタンプ帳を広げて押印すると、
スタンプ帳の表紙が汚れるのです。
汚さないためには、必要に迫られてスタンプ帳カバーが欲しいとなった次第。
泉佐野市のホームページでも紹介されていますが、
泉佐野まち処、りんくうまち処、にて、
ストラップ+スタンプ帳カバーのセットが、税別500円で販売されています。
泉佐野市で販売しているものなので、仮に純正品としておきます。
さてさて、
激貧を自負する”なが~ン”家庭が、500円の純正カバーに手がでるわけないのです。
バカ夫婦それぞれだから、2枚必要。
嫁が決済するわけありません。
では、子供のころにしていた作戦ですよ。
新聞広告を折り込んでカバーとして被せる。
俗にいう”チラ裏カバー”、皆さんしてたよね。
だから、なが~ンはチラ裏カバーを作って被せていた。
鬼嫁には斬新だったらしい。というか鬼嫁はチラ裏カバーを知らなかった。
そういう家庭で育ったってことだ。
私は借りてきた本を両親に盗られないようにカモフラするためにチラ裏はあちこちで活用していたのに……
そして、嫁から言われてしまう。
そのアニキャラが表紙にくるように折り込んでいるのは恥ずかしいから止めろといわれた。
後輩からも言われてしまう。
いい歳こいたオッサンがチラ裏カバーはないやろ。
そして、一方的にチラ裏カバーが剥がされてしまう。
では、次の手を考える。
私の知らないサイズの手帳なんだよな。
でも、これってなにかの規格サイズだろ?
100円ショップで売られているのでは?
探したけど、近所の100円ショップでは見つけられず。
女性陣に指摘されないカバーなら文句言われまい。
自作へ走った。できた。
嫁が欲しいと言い出した。
えーっ、また作るの面倒だよ。
と、愚痴っていたら、遠くの100円ショップでジャストミートを見つけてしまう。
私が自作したときの苦悩作業と、
100円ショップで見つけたカバーを紹介する。
透明カバーを自作する
カバーを自作するにあたりルールを設ける。
チラシ、ないしは無地の紙等で作ると、
女性陣にクレームつけられてむしり取られて廃棄されてしまう。
ついては透明なビニール素材を用いる。
テープの類は使わないこと。
というのは、使っていくうちにビニール素材に貼ったテープが剥がれてぺトペトと周りを汚す。
これは避けたい。つまり接着無しでなんとか形にしたい。
手元の梱包資材といったものを吟味して、CD用のOPP袋が良さそうとたどり着いた。

モノタロゥさんの [MOPB-3] OPP袋 JAN 4582333420800
![モノタロウ [MOPB-3] OPP袋 JAN 4582333420800 を用いる|スタンプ帳カバーを自作してみる|ぐるっと泉佐野スタンプコレクション|2026年04月29日撮影](https://nagan.blog/hopewreck/item-space/2026/04/2026042962.jpg)
一般家庭にはありません。100円ショップでも売っていません。
たまたま、私の手元にあるので、こいつを材料として使います。
袋幅ピッタリのダンボールを切り出して、袋に差し込みます。
手帳ページ閉じ位置をマジックで印付けます。

マジックで印をつけたときに感づいてますが袋の長さが足りません。
それでも続けて作業します。
手帳ページ閉じ位置部分をカッターで切り抜きます。

手帳ページ閉じ位置部分を切り抜いた穴に、手帳の表紙、裏表紙を差し込んでいきます。

いい感じに装着できましたが……

CD用OPP袋だと長さが足りません。おしい。

足りないなら反対から被せてやれば……
つまり2枚重ねにしてやればいいんじゃね。
まずは、折り返しには足りないけど中途半端に飛び出している部分を切除します。
そして、もう一枚同じようにCD用OPPカバーを切ります。

2枚重ねにする袋は、反対側から、つまり互い違いになるように嵌めていきます。
するとこうなる。

テープて閉じていないので、表紙にOPP袋の口が開いている状態です。
えーと、例えるとするとカードフォルダーのような口が開いている状態です。

まあー、それでも透明カバーとして機能しているのでこれで良しとします。

スタンプ帳カバーをしこしこ自作しているのは嫁も知っています。
できあがったことを感じとったら、しっかり確認に来るのです。
OPP袋なので透明度がいいんだよね。つまり綺麗に見える。
嫁から私も欲しいといいつけられる。
今は時間がない。自分のを作って時間がなくなったんだ。
本当にもう自由時間がないんだ。
鬼嫁がどんな態度、いや、仕打ちをしてきたかは想像してください。
100円ショップで見つける
その日の夜です。資材を買いに少し遠出です。
私からしたら都会ゾーンに突撃です。
帰りに半額食品を求めて、貝塚市の、イオン 貝塚店へ立ち寄った。
2階にフロア面積の大きいDAISOが入っている。
そこで見つけてしまった。

スタンプ帳にジャストサイズのカバーがあるじゃん。
なんとパスポートサイズでした。
つまりパスポート用カバーが流用できます。

110円の散財をしました。
嫁にパスポートカバーを手渡す。
半透明なのが気に入らないらしい。
ならば、なが~ンがそれを使うから、このCD袋で作ったやつをやるわ。
“CD袋で作った”という言葉が嫁のなにかに触れたらしい。
「CD袋って、CD買ったらラップされているアレ?」
いやいや、中古CDショップで包装しているアレだよ。
嫁はなにかと葛藤しているらしく、
DAISOのパスポートカバーを使うことにした。

半透明でもいいじゃん。
“なが~ン”なんてチラ裏でいいとしていたんだよ。

女性陣のこだわりはオッサンにはわからん。
いや、なが~ンが”がさつ”ということなのかねしれぬ。
比較
DAISOパスポートカバーと”なが~ン”自作カバーを比較する。

絶対にDAISOパスポートカバーの方がいいよ。
“なが~ン”も自作カバーが破けたときは、DAISOパスポートカバーに乗り換えします。


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