R-2君、トランク床右端パネルボンド施工前の錆取り1日目

車弄り、スバル R-2 (360cc)
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そうそう。gooブログからの引越データとしては、記事数2756件、画像20833枚でした。
***** 以降に記事本文が続きます。読んでね!! *****


本日のスバル弄りは2時間30分でした。

今日からしばらくは錆取り苦行になります。

パネルボンド施工をするために、バネルボンドを塗る箇所は金属肌を露出しなければなりません。

塗装を剥がすのもだけど、錆もできるだけ削り落とさなければなりません。

そういった作業を進めていきます。

 

現状を確認します。

トランク床右端ピースとフロントパネルの仮固定がまだできてません。

ノリシロ部分を押さえ込むことができればいいのですが、私が所有している工具でこの位置を挟んで固定できるものがありません。

100円ショップにて奥行きの深いクランプとかが売られていないかと確認もしましたが当地の店頭では見つからずです。

仕方ありません。こういった箇所をどうこうするテクニックは持ち合わせてないので無能が思いつく手法です。

これやりたくなかったんだよね。

だってフロントパネルにビス立て込むんだよ。

フロントパネルのそれも正面から見えるような部分にビス穴を開けるなんて….。

まあー技術が無いんだから仕方がありません。

 

トランク床裏からあちこちを確認ですよ。

トランク床と運転席床との境界辺りです。

錆クズが溶けて鉄がないんですけど….。

そうではなくトランク床切捨腺を鉄が無いなりにデザインしとかなければなりません。

今回バネルボンドで貼り付ける部分が切り捨て境界にまたがると、後々にグラインダーで切り取るときに苦戦することになるんです。

なのでまたがらないように床鉄板を削ります。そのデザインを書き込みます。

痴呆親父が増築した2mm厚み補強鉄板は残したいと考えてます。

この補強鉄板がコーキングシールとシャーシブラックでこてこてに汚れているんです。

これを剥がさなければなりません。

と、ここまで確認したところでトランク内側を再確認です。

いまのうちに、なにかマークしておく必要がないか?

なにか作業忘れがないかしつこく確認しまして、まあー大丈夫だろう。

仮組をバラバラに分解します。

車体下に潜り込んで錆取りを続けます。まさに修行の苦行です。

顔に錆クズが落ちてくるのがつらいです。

もくもくと作業してタイムアップが近づきました。

今日の錆取りはここまでとします。

6mm厚鉄板と接する部分の下端はかなり錆びてました。というか錆クズ部分を切り捨てて生き残った錆肌だったところです。ザクザクとリューターで掻きたくってこの程度まできました。

痴呆親父が構築した梁根元鉄板も酷い錆だったんです。ここまで鉄肌が出てきましたよ。

どうしたものかの梁部分です。痴呆親父のいい加減溶接の結果に錆ズタボロだったところですよ。

もっと錆取りすべきなんですが、錆のクサビはかなり深くほじくりだすと梁り強度が無くなりそうです。

なのでこのぐらいの錆取り追求であきらめます。

バネルボンドのつりけ部分ではないところは錆転換剤を塗りました。

この梁のトランク内側部分も同様に錆転換剤です。

痴呆親父構築の補強鉄板はここまで掃除できました。

以上で本日のスバル弄りは終了です。

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