自動車を乗っていると必ず必要な車検。
なが~ンのクラウンワゴンは貨物車へ登録変更(4ナンバー貨客車改造登録)しているから毎年車検なんです。
なが~ンにとっては贅沢旧車ではなく、働く貨物車なんですよ。
経年によるボロ箇所はあっても車検は問題ないだろうと車検に出したのです。
ちなみに忙しくて車検後すぐにブログ書いてません。先月の話になります。
車検に出していた期間は、2025年11月25日~11月28日の3日間でした。
※2026年6月13日 加筆修正しました
車体を見て整備士と話す
車体を引き渡した日の夕方に整備工場に様子を見に行きました。
というか、リフトで車体を持ち上げている時に、整備士と無駄話しをしたかったんです。
整備士から……
「お金かかるやつあるでー。足回りやでー。覚悟せなあかんでー」
と言われたのよ。
うそーん。まだ致命的なのはないはず、次に問題が出るとしたら、
アッパーマウント、ロアーマウントのポールジョイントか、
タイロッドのどれかのはずで、
ド素人簡単点検では致命傷はないはずと思っていたのに….
整備士はニヤリ顔で……
「これ分かるかな?」とのことで….
右のタイロッドを指さすのよ。
あちゃーっ。そやつがいよいよガタガタになったのか?
確かに今回の車検前確認ではフロントをジャッキアップしての足回り揺すり確認しなかったよ。
車体を持ち上げない状態で車体下にできるだけ潜り込んで足回りロッドを揺すりたくってガタ確認しただけだったものなー。
(タイヤが設置している状態で微妙なタイロッドのガタはわからなかったってことです)
リフトに上がっている状態で指摘された右タイロッドをゆっくり動かしてみると、確かにアウター側のリンクで小さいガタがあるんです。
左タイロッドの同じ箇所と比較したら顕著にわかります。
これを交換となるとタイロッドが錆びているよなー、
交換となるとASSYでやることになるのかな?とか思いながら確認していると….
「部品手配したで、なんとトヨタ部販に在庫有りで明日に来るで、それも3千何百円って価格やで」
うそっ?そんな値段じゃなかったはずやで?と再確認したら……
なんとタイロッドASSY交換ではなくタイロッドエンド側アウターだけを交換するとのこと。
この錆クズ結合のタイロッドを切り離すの?そんなのできるの?と再確認です。
「なにをいう。この程度の錆なら回るって。まかしときな。掃除して組み戻すよ」
と嬉しいことをいうのよ。
右がダメなら左も一緒に交換してと思ったのだけど、
もう部品手配できているし、
車を使う予定もある、
土日をまたぐのは嫌なので、
口にでそうな言葉を飲み込んだところで….
「左がダメになったときはそのときに交換したらいいよ。このクラウンなら大丈夫だよ。」
とのこと。
アームのポールジョイントとブッシュも30歳の車だから、それも交換時期だと思うんだけど….
そう確認したら……
「このクラウンはグリスニップル付けてあるやろ。
車検の度にグリスアップしているだろ。
そういう車のポールジョイントってそうそう壊れるものじゃない。
こうやって確認するんやけどアームのポールジョイントとブッシュはまだまだ大丈夫」
とのこと。
「マフラーもマメに塗装しているから問題無し。
シャープラ塗装してあるからボティー下回りも問題無し。
ブレーキホースも問題無し。
あんたからの指示書に書いてあったサイドブレーキ遊び調整、
ファンベルト確認はもちろんするけどな。
指摘のあるワイヤーブーツ破れは車検に関係ないけど接着剤しとくよ」
ということになりました。
予定日数で車検完了
ありがたいことに、タイロッドエンドの部品交換があったのに車検は予定日にできあがりました。
車体引き渡しの時は、もちろん錆クズをどうやって外したのかの話題になるという。
まあー、そんなこんなで、また1年クラゴン君は路上走行してよいお墨付きをもらいました。
そうそう、総走行距離の記録なんですが….
車を引き取ってすぐのメーターパネルを撮影するのを忘れている。
というかメーター確認すらせずに、予定があったのですぐに運行しちゃいました。
ついては、請求書と点検記録簿に記されている総走行距離を記録とします。
総走行距離 244,310km にて、2025年の車検でした。
尚、2025年11月29日時点でのメーター撮影記録がありました。
車検から戻ってきた当日の夜に走行してからの記録になります。

総走行距離 244404Km です。
今回の車検費用
翌週に請求書が送られてきました。
足回りの部品交換が発生しています。工賃がどうなのか?ドキドキですよ。
今回交換となった足回り部品の部品名は、「タイロッドエンドアウタ 右側」です。

部品代は3090円です。確かに税込みだと3千何百円です。
ちなみにパーツリストの部品構成図だとこの部分です。

整備費用と部品代の明細です。

諸経費を含めた総支払額は74549円でした。もちろん自賠責保険と重量税を含んでますよ。

部品交換工賃が高額でなくてよかったと、激貧の私は安堵でした。
2列目シートを畳む
車検用に2列目シートを起こしてました。


2列目シートが起きていると荷室が狭いんです。

普段乗りように2列目シートを倒します。
拾いコンパネを敷いたベットになります。

ダンボール絨毯を戻すのですが……
いつ作成したっけ?もうボロボロです。

ダンボール絨毯に水濡れ跡が沢山あります。
それだけ濡れたものを積載したことがあるということですね。

ボロボロのダンボール絨毯を敷きました。

謎メーカーのゴムマットを置きます。

もちろんゴムマットの上にもダンボールを乗せておきます。

ゴムマット上のダンボールは汚れたら逐次交換という運用です。
応急タイヤのカバー
気になったのは応急タイヤのカバーです。

この車体を娶ったときに、なが~ンが施したラップです。
経年でシワシワになっているんです。
さらに謎の赤いシミがある。

赤いシミって何よ。なんか縁起悪いじゃん。
この犯人は、たぶん……
赤色のチンチラ座布団。
私が免許取って最初の車に、嫁ではない別の女からもらった……
そう、ヤンキー大好きのチンチラ座布団。
35年以上前の座布団が、クラウンワゴンに乗っていて……
女性陣に愛用されてます。
そのチンチラ座布団を応急タイヤカバーの上に乗せていて、
炎天下で炙られたら、色写りしたのだろうと思います。
えっ?色写りするぐらいヘタレている座布団を使っているのか?って……
だって、女性陣が気に入っているんだよ。
それを廃棄したら……
支払いに行ったら……
さてさて、支払いなのですが….
激貧家庭は振り込み代がもったいないので現金支払いするんです。
もちろん整備工場へ現金握りしめていきました。
支払いしているときに隅っこに放置されているものに気づくのです。
コレは….。このタイプは私は見たことがない。私が生まれる前って鉄板仕様だったのか。
次のブログ記事へ続く














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