R-2君、運転席床手前側の錆穴切断箇所その2に鉄板接ぎ-1日目

車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

運転席床の錆切除穴その2を攻略です。

車体裏からの写真です。

今回は接ぎ箇所が平面ではないのよね。

難易度があがります。

作業手順は昨日にした「R-2君、運転席床手前側の錆穴切断箇所その1に鉄板接ぎ」と一緒です。

まずはマスキングテープで穴部分を型取りです。(型取りしているときの写真撮影を忘れました)

型取りマスキングテープを廃家電鉄板にペタリと貼り付けます。

ブリキバサミで切り出して、現物合わせで曲げながら3Dデザイン追求です。

今回も車体裏から鉄板を貼り付ける作戦です。

ちまちまコツコツと叩いて合わせまして、こんな状態へ…

室内から見たらこんな感じです。

このぐらいまで形になったらハンダが吸い込まれていくと思います。

今回のド素人整形の成果です。

って、このタイミングで夕方4時をちょっと回りました。

どうすっかなーと思いながら作成したピースを撮影しているのです。

夕方5時には真っ暗になりますよ。陽が沈むのが早くなりました。

もちろんですが暗がりで作業はしたくないので車体への貼り付け作業は見送ります。

それでも、このピースに呼びハンダぐらいはできるのでは?

はい。呼びハンダしこみました。

もうかなり暗いです。写真もなんだかなーの写りになりました。

まもなく真っ暗になりますよ。大慌てで片付けして終了としました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました