>なが~ンのごちゃごちゃ 、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??
https://blog.goo.ne.jp/nagan_k から引っ越してきました。
旧ブログは 2025年11月18日まで ご覧いただけます。それ以降はgooブログ自体がなくなる段取りらしいです。
でもね、旧ブログはこっちへのジャンプ先が書いてあるだけなので....。(引っ越しましたって引越し先個々のURLリンクだけ)
さてさて、今までお世話になったgooブログへの最後の挨拶をば
さようならgooブログ。今までありがとうございました。
引越先の当ブログですが.... 引越自体は終えてます。(2025年10月08日00:45現在)
でもね、デコレーションがまだまだでしょ。飾りつけといったことはポチポチとしていきます。
そうそう。gooブログからの引越データとしては、記事数2756件、画像20833枚でした。
本日はなんとなく気分が乗りません。
昨日の体調不良が尾を引いているのかもしれません。
ちなみに昨夜は爆睡してやろうと、しっかり9時間も睡眠をとりました。
寝貯めができたらいいのだけどね。でも、無理にでも寝てちょっとでも体調を回復するのだと務めました。
午前中は雨でした。昼から天気が回復です。
スバル弄りをしたくないなーとヘタレの私です。なんとなく気分が乗らないのです。
そんな感じで昼飯を食っていたら、嫁から「海に行ってマイナスイオンを吸おうか?」となりました。
「雨上がりやでー。海は濁っているでー。魚釣りはいまいちやと思うでー。」というヘタレ思考の私に対して、嫁は海に行きたいスイッチが入っているらしく、「釣りはどうでもええ。漁港のネコを揉もし抱きににいくんや」とのこと。
まぁー、嫁の海に行きたい欲求もストレス袋が満タンになっている表れだと思います。
そして、なんだかんだとして夕方3時30分に自宅を出撃です。
そして、結局、釣りをしました。
そして、ニコニコして帰宅なのですが…
すでに外は暗いです。
クラウンワゴン君の電灯をONしたら….
はぁー、メーターパネル内に、あの明るく主張するランプが点灯です。
「LIGHT」ランプが黄色く光って気になるの心です。
漁港の駐車場でグルリとランプの確認をしましたら、ライセンスランプの右側が点いていません。
接触かなーと、軽く叩いて「元気ですかー」と電灯に確認の打診をしますが、まったく反応がありません。
つまりランプ切れ確定ですね。
ということで、明日はクラウンワゴンの電球交換が確定です。
まぁー、消耗品だからねー。ランプ切れても当たり前といえばそうなんですが….
私がストレスと思われる不調の時にそんな仕打ちしなくてもいいんとちゃう。
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本日のブログ書きBGM-CD
E-ROTIC / KISS-ME
アーティスト名がE-ROTICです。
アーティスト名、アルバムタイトル、CDのジャケットから想像するとおりのものです。
お子様に聴かしてはいけないCDです。が、しかし超ノリノリなんですよ。
SEXを題材にして愛を育んでいこうと、楽しくダンスにして勢いでノリノリなんですよ。
私はこのアーティストのデビューアルバムをジャケ買したのがきっかけでいきなり大ファンになったんです。なんとデカパイのお姉さんがアッハーンのイラストがかわいく書かれているジャケだったんです。
さらにドイツのアーティストと来たので迷わず購入したのです。
E-ROTICのアルバムはほとんど制覇しているはずなのですが、只今、行方不明。そのうちに紹介することがあるかと思います。(多分、あの辺のダンボールに入っているというのは記憶があるのですが….)
ジャンルとしては、ダンステクノポップになるかと思います。もちろん欧州ダンスのノリノリです。
さらにドイツ出身なので独特ボイスなのですよ。ちなみに歌詞は英語です。
女性ボーカルが歌い上げる中で、野郎のラップが入るという構成。そしてユーロ雰囲気のあるテクノイケイケ疾走ダンスです。
さらにさらに、歌がそこそこにうまい。そして北欧ダンス系なので、音が煌びやかなのです。
はっきりいってエロCDになるかと思います。思いっきり女性の喘ぎ声が合いの手で入りまして盛り上げまくるのですよ。ちゃんと昇天してくれるんですよ(笑)。
そりゃー、こんな音楽反則でしょ。という感じなのですが、結構長いことこのユニットは続いてます。
尚、私がサラリーマン生活していたとき、まだ嫁と結婚する前ですが….
外人女性の友達がそこそこいました。そりゃー、遊びの拠点が神戸でしたから、そして、自動車があのスバルR-2でしょ。さらに、私の性格が日本人より外人受け、それも外人の両親受けするらしく、いろいろと仲良くなったものです。
実家に、ドイツやロシアの女の子を連れて帰ったときは、両親は本当に腰を抜かしてましたから(笑)
ちなみにアメリカ人とは知り合いになりませんでした。EU圏の一人の知人がきっかけで、その外人両親ネットワークに乗っかってどんどん異国の思想に私は感化された良き時代があったのです。
でも、そんな思いでもすべてを阪神大震災で失いました。
まぁー、そんなことはおいといて、そういった外人女性知人にこの曲を聴かせたら、顔を真っ赤にしまして。
はい、私は超セクハラ男に認知されました。その知人たちからは変態と位置づけられたのですが、それを外人知人は親にチクリまして、親がこの曲を聴いたら私がその家に呼び出されて、そのお父さんから大歓迎されというふざけたオチがあります。
ともかく、ドイツ人の親父と銭湯に行って、いろいろとくだらん話して、ワイワイとしたのが思いだします。
まぁー、外人の年頃女性が聞いたら、顔を真っ赤にして拒絶されるCDなのは間違いないのです。
でも、曲のノリは最高なんですよ。
今でも、こういった曲が日本の音楽市場で大手を振って流通しているのでしょうか?
昨今はいろいろと規制が厳しいのでどうなんでしょうねー。
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