クラウンワゴン(E-GS130G)の冷却系で、意外と存在感が薄いのに重要なのが ラジエターシュラウド。
エンジンルームの奥でひっそりと働きながら、走行時の冷却効率を大きく左右する部品だ。
シュラウドは、エンジンファンが吸い込む空気がラジエターを確実に通り抜けるように導くための“風の通り道”。
これが割れていたり、欠けていたり、固定が甘くなっていると、ファンが空気を逃がしてしまい、
水温が上がりやすくなる・冷却が不安定になる といった症状が出る。
クラウンワゴンは年式的にも樹脂パーツが劣化しやすく、
シュラウドの破損は「気づいたら割れていた」という定番トラブルのひとつ。
このタグでは、
・ラジエターシュラウドの役割
・劣化や破損の症状
・対策修理の記録
・冷却系トラブルとの関連
などをまとめていく。
クラウン子の冷却系は、地味な部品ほど後から効いてくる。
その“縁の下の力持ち”がラジエターシュラウドだ。