本日は嫁もおらず一人の時間だ。
誰からも邪魔をされずに仕事に没頭できる。
時間配分を考えて作業手順、どこまで突き詰めるかと仕事のやる気の密度をあげていた。
しかし、それを突然の来客が…
それも、飯を食わせろという。
イオンモールりんくう泉南の串家物語へ行った。
そんなことがあったという忘備録です。
当日の予定
2週間程前から、嫁が母親と、つまり、女二人で一日遊ぶという計画がされていた。
おっさんの私は呼ばれていない。女だけの密談ということだ。
別に、私をハミゴにしてもらうのはかまわない。
逆に、一人の時間ができて、ここぞという作業を邪魔がはいらずにできるというものである。
私は、嫁が出ていく時間から夜8時ぐらいまで、みっちり作業時間の段取りを組んだ。
午前中は、夕方に根詰めた仕事をするための準備仕事。
お昼は、脳みその栄養でチョコがかかった銀チョコパンを2個喰らって、貧乏だけど至福の時間を楽しむ。
食後は1月からやりたかった、自動車のファンベルト調整。
夕方3時~夜8時まで、本格的にどっぷりと仕事する。
そんな計画をして3日ほど前から段取りしていた。のだけど…。
突然の来客
嫁は予定通りに家を出た。
大阪の天王寺で母親と会って、界隈をウィンドゥショッピングと女の愚痴大会とのことだった。
私のお土産は不要。オカンと悪口いうて毒吐いてこいと見送った。
私は予定どおりに作業を進めて、憩いの昼飯時間になった。
オーディオでジャズをまったり鳴らして、銀チョコパンとコーヒーを堪能していたのよ。
なのに、突然、女衆がやってきた。
おいおい。お前たちは天王寺で遊んでいるはずだろ。
女衆の最初の言葉は
「昼飯に連れていけ。りんくうタウンへ飯を食いに行くぞ」
「天王寺は人だらけだったから連れてきた」
いまから行くのか?と渋る私に、
「オーディオの前でパン食って遊んでいるんやろ」
いろんな意味で溜息が出たよ。本当に…。
「りんうタウンも混んでいる。
あそこはアウトレットモールがあるねんぞ。
いつも出かけるときの平日ではないぞ
それも、やっと春めいて遊び人が春の虫のように這い出てきてウヨウヨしとるぞ」
電車でここまで来たんだから、そのままりんくうタウンにあんたらだけで行けばいいのにと思いつつ
「それに駐車料金要るで、そもそも、こんな時間から出向いて駐車場にすぐ入れると思うなよ」
女衆は
「電車も人一杯や、関空行きは満タンで出発していきよる。だから車で連れていけ」
ちょっとまってや、仕事していたのをどこまで作業したかメモして片付けるから…。
と、机の前に座ったら
「オーディオ聞いてたやん。そんな理屈つけるなや」
はあーっ。もう嫌や。
お店探しのジプシー
まずは、車の段取りです。大人二人しか座れない状態です。
ガレージまで行ってシャッターを開けて車の荷物を降ろして
2列目シートを起こして座れるようにします。
そんなこんなで30分が過ぎます。
もちろん女性陣から「どうしてすぐに車だせないのさ」攻撃が容赦なく…。
休日、土曜日に、そんなに並ばずに昼飯を食いたければ、大阪府泉南市より南へ下らないといけません。
阪南市、和歌山市まで出向けば、価格も安くなり空いています。
泉佐野市のりんくうゾーンは激戦区です。
せめて11時ぐらいからのスタートであれば、裏山を超えて紀の川市、岩出市といったところへ行ったのに。
休日、土曜日は、泉南市のショッピングモールへ出向くより、岩出市へ向かう方が速いという土地柄なんです。
さて、どこに行こう。
母親が「海を見たい」というので、混んでいる海ゾーンへ向かうことが確定。
「ラーメン屋なら並んでへんやろ。アソコとアソコにあるやん」という女衆。
わかったよ。
終点は「イオンモールりんくう泉南」で道中にラーメン屋の前を通る。
その時に空いていたらラーメン屋へ入ろう。という段取りに。
はい、私の予想通りです。
ラーメン屋3件ともに、中に入れない車が道路まで並んでます。
回転すしはいうまでもなく車が溢れてます。入り口の外に人も並んでいる。
とかなんとかで、結局、終点の「イオンモールりんくう泉南」まで来てしまう。
道中で
「まだつかないの?」
「ずーっと車が一杯で進まないね」
と、ほざくオカンを私がどう思っていたかは秘密とします。くそっ。
しかし、「イオンモールりんくう泉南」も駐車場が一杯です。
これは、グルグルサーキット地獄になるのか?
俺は、グルグルサーキットは嫌だぞ。
お前らだけここで降りろ。俺は時間つぶしてくる。と言いかけたら、
目の前の車が出て行った。
そこへ車を駐車して、「イオンモールりんくう泉南」へ足を降ろしてしまった。
くそっ。こいつらをここで捨てて、スーパー「ラムー」とかをぐるっと買い物して時間つぶししたかったのに。
まだ、こいつらと付き合わなあかん…。
あっ。ブログ書いていて気づいた。女衆を”こいつら”と書いているわ。
そのぐらい、まあーそのー。気乗りしてなかったんだよ。
「イオンモールりんくう泉南」のレストラン街へ…。
フードコートで簡単に食って帰ろうぜと思う私はダメなんですよね。
私はともかく人が一杯でうんざりしたのです。気乗りまったくしてないし…。
ラストラン街のお店の値段を見ると‥‥
1500円~2000円って予算なのね。
天丼定食って2000円コースなんですね。はあーっ。
私の脳内は、1000円~1500円で食える時代で止まってますわ。
なんだかんだで、女性陣でお店が決まった。
私は、もうなんでもいいからという……。
串家物語へ入る
入ることになったお店は「串家物語」です。

自分で揚げるお店ですね。

お値段は、大人税込みで2100円です。
制限時間70分で食べ放題。

くそっ。前日にここへ来ることがわかっていたら、ホットペッパーグルメで予約してポイント稼ぎできたのに。と、激貧の私はブチブチいいたくなります。

えーと。
ブログだから、私が思ったマイナスイメージは書かないで、ここからは楽しく前向きに書くね。
かわいい一口サイズの串が食べ放題です。

牡蠣があったよ。
激貧家庭は牡蠣にロックオンと書きたいのでけど、嫁は牡蠣に興味がない。
私は皮膚病の先生から、コハク酸は率先して取りなさいと言われているのよ。
でも、貝類って高いからさ。ここはチャンスと、牡蠣を一杯たいらげるのです。
もちろんエビもターゲットです。つまり、魚介類をメインに食べている。
女衆は、サーモン、エリンギ、カニカマ、といったものに手が出てました。
オクラといった野菜も私は食いつきました。だって野菜ってめっちゃ高くなったから(以降省略)

揚場が小さいのがたまにキズだよね。

私がチマチマと端っこから並べて入れているのに女衆はまとめてドボンと放り込む。
そしてかき混ぜるように取り上げて、まだ揚がってないねと突っ込みなおし。
そんなことするから、オイラの牡蠣が押し込まれで串から外れて油の海に飲み込まれていく。
「牡蠣ばっかり取ってきて、さっさと食べへんから、硬くなった牡蠣だけが浮き上がってきたやんか」
と、私に不平がバンバン飛んでくるんですけど。
はいはい。じっと我慢の子だった私。
はい。ここで質問です。そんな私は美味しく食べていたでしょうか?
正解は想像にお任せします。
もちろんデザートもターゲットです。
いちごフェアなので、イチゴチョコフォンジュにマシュマロ、プチシュークリームを突っ込んでこんなのができる。

でもね。チョコが温かいから…。
これをアイスクリームの上に乗せて食いたい。
あっ。不平を書いちゃった。ごめんごめん。
可愛いプチケーキがあったのです。

女性陣はかわいいプチケーキを確保して食ってます。
私が取りに行ったときは、常にプチケーキは品切れで食えず。
そもそも、女性陣が私の分のプチケーキを取ってきてくれてもいいと思うんですけど……。
食事後は、とっととイオンから離脱しまして、漁港へ連れていけというので、田尻漁港で女衆を放流。
やっと私は開放されて帰宅でした。
と、そんなこんなの、むりやり連れ出された午後でした。
そして、私がじっくり取り込む予定だった仕事については……。
こんなブログ書いているからね、
想像にお任せします。











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