クラゴン君、中古燃料ポンプのアウトホース組み付け

本日の仕事が一区切りしたのが夕方4時30分頃でした。

これからスバル弄りしたところで、車体のところへ到着して道具を準備したりしていたら陽が暮れます。

夕方5時はガレージ内は暗がりになるのです。

こういう時はちょっとだけの時間のときにできる作業として後回しにしていた作業をするのです。

ということで、久しぶりにクラウンワゴンネタになります。

先月の14日にちょろっと色塗りして放置プレーの中古燃料ポンプです。

それにアウトホースを取り付けました。

 

まずは本日のネタを引っ張り出します。

ホース金具との間に挟むクラッシュワッシャー2種類です。

パーツリストの構成図で次の部品です。

このクラッシュワッシャーですがモノタロウで入手できました。

パーツリスト構成図のとおりに順番に組み立てて万力で固定です。

スパナをかけて力いっぱい締め上げました。

遊び半分で色を塗ったから、カラフルな色で楽しいでしょ。

ポンプ本体もアルミ肌のままではなく色を塗りたいよね。

燃料関係だからねー。やっぱり赤系がいいよねー。

ワインメタリックとか、蛍光ピンクとかふざけた色に塗ってみたら楽しいかなー。

次はブラケット部分です。これの制振ゴムを確認します。

もちろんのように制振ゴムもモノタロウで入手しています。

ボルト部分がちょい長いのですが問題なく使えそうです。

そうそう制振ゴムのゴム素材も、天然ゴムとCRゴムがありました。

天然ゴムはある日突然プッツリ裂けるように切れるイメージがあるので、CRゴムのタイプを選択しています。

 

この燃料ポンプの残り作業は….

IN側に差し込んであったストレーナ―の入手。さすがにモノタロウのWEBページで見つけることができませんでした。トヨタ共販から入手の予定です。

そして、ブラケットとポンプ本体のお色直しですね。

塗装は、その他にもスバルのやつもあるので、もう少し溜まってからダンボール塗装ブースを構築して塗りたいと思います。

ということで、またしばらくこの中古ポンプネタは封印になるかと思います。

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