クラゴン君、中古燃料ポンプASSYのお色直し4日目、ホース金具部をプチ塗装

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旧ブログは 2025年11月18日まで ご覧いただけます。それ以降はgooブログ自体がなくなる段取りらしいです。
でもね、旧ブログはこっちへのジャンプ先が書いてあるだけなので....。(引っ越しましたって引越し先個々のURLリンクだけ)
さてさて、今までお世話になったgooブログへの最後の挨拶をば
さようならgooブログ。今までありがとうございました。

引越先の当ブログですが.... 引越自体は終えてます。(2025年10月08日00:45現在)
でもね、デコレーションがまだまだでしょ。飾りつけといったことはポチポチとしていきます。
そうそう。gooブログからの引越データとしては、記事数2756件、画像20833枚でした。
***** 以降に記事本文が続きます。読んでね!! *****


スバル弄りの間に同時並行でクラウンワゴンの燃料ポンプお色直しをちょっとだけ進めました。

 

燃料ポンプASSYのホースの金具部分です。

水色に仕上げました(笑)。トップコートはPOR-15のクリヤーです。

流量サイレンサ―も変態色にしますよ。もちろんトップコートはPOR-15のクリヤーです。

後は作業途中で天候が崩れてきたため作業を早くすすめるべく写真がありません。

ポンプ固定の腹巻ブラケットにプラサフを吹きました。

燃料ポンプの排出側金具部分にオレンジ色を塗りました。

以上が、本日にクラウンワゴンのためにしたプチ作業です。

 

同時作業進行した、スバルR-2の部品については前のブログ記事に書いてます。

 

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本日のブログ書きBGM-CD

WHITE ZOMBIE / Supersexy Swingin Sounds

ジャンルはヘヴィーメタルになるんです。

このジャケからヘヴィメタって想像できます?

ちなみにジャケ裏面です。

どうみても、ジャケからはお姉さんボーカルのキャッチーPOPアルバムに見えるでしょ。

このアルバムはジャケ買いではないのです。

私は「ホワイトゾンビ」を知っていて、2枚のアルバムを持ってます。

その2枚のアルバムは、まさにヘヴィメタルというジャケです。それもゾンビなんですよ。

このCDを100円味噌くそCDコーナーで見つけた時は、単なるPOPだろうと思っていたのです。

裏面の出荷国の確認(ジャケ買するときは重要チェックポイントですよ)しているときに、GEFFINレーベルマークがあることに気付きます。

おおお~っ。ゲフィンならキープだぞー。で、これ誰のアルバムなん?

「WHITE ZOMBIE」と記されている。えーと、ホワイトゾンビって…

ええ~っ。あれか!!となるのでした。

そのぐらい私が持っているアーティストのイメージとCDのジャケが違うのです。

中のライナーも、セクシーお姉さんが全開です。

唯一、ホワイトゾンビの気配を感じるのは、CD盤にプリントされている可愛いゾンビの絵だけなんですよ。

そうそう、ホワイトゾンビってどんなアーティストなのか知りたい方は、次のウィキペディアを見てください。

Wikipedia
ホワイト・ゾンビ_(バンド)

いろんな意味で有名なバンドなんですけど、ちょっとメタルに凝った人以外は認知度が無いバンドなんです。なので、もうちょっと噛み砕いた説明をしているサイトを2か所リンクしておきます。

White Zombie ホワイト・ゾンビ「ラウドロック界の最重要怪獣バンド」 - fuyu-showgun NET
90年代におけるラウドロックブームの火付け役、White Zombie(ホワイト・ゾンビ)。hideをはじめ、日本のラウド&ヘヴィロックに与えた影響も計り知れない怪獣バンドを振り返る。
https://jp.vice.com/music/white-zombie-sean-yseult-90s-metal

で、今回のアルバムですがリミックス版でベスト版なのです。

そして曲調もヘヴィメタというよりダンスになっています。

オリジナルは強烈な縦ノリで、グイグイと押し付けてくるメタルだったのですが、このアルバムでは心地よい低音にダンサブルなリズム、絶妙な韻を踏みながら歩み寄っては遠ざかるような不思議なだみ声オッサンの歌です。

なぜか耳に残る曲というのに時々出くわすのですが、このアルバムはそんな感じの曲が多数あるのです。

そして、無意識に全身でリズムを刻むのです。それも心地よいのです。

なんだろコレ?という不思議な曲に仕上がっているのです。

そして、私のお気に入りのアルバムになったのでした。

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