本日のスバル弄りは40分ほどでした。
40分だけ時間が取れたところで大したことはできません。
それでもリヤエンジンフードのマスキング剥がしぐらいはできるだろうとスバルのところへ。
今日は風も強く寒かった。スバルのところで気温が2度です。お日様も照らず曇り空。そして強烈な横風です。時々ミゾレ交じりの雨が降るのです。
寒くて腰が痛い。冷たい空気で鼻が痛いという中で新聞紙マスキングをめくりました。
表面が車体色の金赤色です。
裏側は蛍光顔料ピンクを吹いて、えげつないピンクのような赤のような蛍光眩しい仕上げになりました。
これなら夜間のエンジントラブル時に、路上でエンジンルームを開けてごちょごちょしていても走行する車に故障車がここに居るぞアピールできるものと信じます。
あとは、塗装垂れ箇所の研磨と、マスキングテープの上についた塗装が固まってできたバリ取り作業を残すのみですな。
ちなみにバックランプ取り付け部をマスキングテープで塞いでこってりと塗装したものだから、マスキングテープを剥がしてもウレタン被膜がガチガチです。
だって、透け色の赤がとまるまでどれだけしつこく塗装したことか?その塗料が硬化してますからねー。
もちろんのようにエンブレム取り付け穴もこのありさまです。
まあー、こんなのは切り裂いたりほじくったりしたらいいだけのことさ。
さてさて問題のやつです。
燃料給油口カバーです。
ヒンジ部分にPOR-15でふて塗りで手抜き施工したじゃない。
マスキングしているのに、POR-15が….
この部分って給油する度に見える部分だよ。嫌だなー。ブツブツ….
ヒンジ反対面も同様な状態があるのですが….
こっち側は給油しているときに裏側になるから見えないのでこのままでいいとして…
さて、どうしよう。黒色はみ出しを消すって難儀じゃない?うーんうーん。
以上で本日のスバル弄りは終了です。本当にマスキングを剥がしただけでしょ。








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