昨日も今日も、なにやら雑用に追われてました。
受注仕事で忙しいのならうれしいのだけどねー。違うのよねー。
そして、やっとこんな夜中にポックリと自由時間ができた。
夜中にスバルやクラウンのことでできることがないかいな?
といったところで、弄るような部品を持ち帰ってないしなー。
ということで、あと11日間の今年で、2台の車になにをしてあげれるか妄想することにしました。
スバル君は、天気と自分の時間との相談で塗装作業続投です。
塗装が終わらないとダンボール塗装ブースを解体できません。ダンボール塗装ブースをどかさない限りスバル車体やエンジン回りをいじることもできません。
なので、天候次第で進捗が微速前進のコースになります。
しかし、これから先も冬の天候予報が厳しいねー。去年の12月はこんなに寒くなかったよ。
クラウンワゴン君です。
これはちょっと気になるところがあるのです。
車検前に気付いていたのですが、まあー急がなくてもいいか、車検で指摘されたらそれからでもいいか。と放置していたのです。
去年の車検でエンジンタイベルとかをごっそり交換依頼したときに、クーラント液がグリーンになりました。
それが、今年11月のスロットルボティー清掃のタイミングでクーラント液を抜いたときに、なぜか赤色っぽい色になっていた。
今年の車検でなにか指摘されるかと思ってそのままだしたら、リザーブタンクに赤色のクーラント液が追加された(笑)
って、整備工場がクーラント液を赤色と判断したってことでしょ。それってダメじゃん。
つまり、緑色だったものが、緑色の気配がなくなるまでに汚れているってことです。
この汚れの犯人も想像ついてます。
去年の車検で交換した部品が茶色い目の細かいケミカル剤のようなもので汚れていたのよね。
それが剥がれて浮遊して汚れていると思うのです。
私的には、前オーナーが放り込んだと思う気持ち悪いケミカル剤が取れ初めてうれしいのですが…
ともかくクーラント液が緑色ではないのはダメなので交換しなければ….
と、思いつつも、ちょっとでも時間があればスバル弄りを進めようということで、クラウン君はおなざりにしておりました。
そうさねー。クーラント液を手配しようかねー。
クーラント液にこだわりはないので、やっぱりモノタロウのやつを買うことにしようかな。
で、いつ交換する。
クーラント液交換ってなんだかんだで2時間ぐらいかかるのよね。
いやいや、今回は濯ぎもしっかりしたいから、と考えると3時間コースかな?
うーん。どうしましょ。って、正月休みにやってそうな気もするなー。
以上、2台の車をどう進めようかと妄想するのでした。
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