R-2君、助手席床下地つくり-水砥ぎ1日目

本日のスバルいじりは2時間30分でした。

助手席床の水砥ぎをしました。

やっと下地を作れる基礎ができましたので、これから下地を作ることができます。

この床もここまで来るのが長かったです。

楽しい面出し研磨のはずなのですが、場所が悪いです。

体をねじりながら覗き込んで、やっとこさ奥のほうに手が届くのです。

そこへサンドペーパーを握りしめてゴシゴシと腕を動かし続けないといけません。

こいうところこそ電動工具があればいいのにと思うのですが、激貧がないものネダリしても仕方ありません。

ただ、ひたすらにサンドペーパーでゴシゴシするのみです。

そして、今日は寒かった。こんな日に水を使うものではないですね。

パテの砥ぎ汁でドロドロになりながら、サンドペーパーを水につけては、腕を伸ばして奥のほうをゴソゴソとするのです。

そして、ヘタレな私を、またいつもの妖怪ブルブルが襲ってきます。

今日は腰に抱き着いてきたようで、腰が冷えてお腹が痛くなってきました。

息は白くはないのですが、手の間隔がなくなりつつあります。

あー、こりゃダメだ。となって終了です。

本日の成果です。助手席床の一部分をしこしこと水砥ぎしています。

写真ではいろんな色になってますが、それだけパテを砥いで面を出したということです。

指で撫でてスベスベになってきてますが、まだまだきれいな面にはなっていないので、薄付けパテをすることになります。

まあー、まだ水砥ぎする場所はありますので、そちらを砥いでからですけどね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました