スバル R-2 (360cc)、トランク床鉄板の室内床接続側を叩いて合わせようと試みる

車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは4時間でした。

 

地味な作業です。トランク床鉄板の室内床接続側をハンマーで叩きたくって、室内床になるだけ届けよう。届かなくとも板の角度が揃うようにしよう。

間違いなく寸足らずで届かない箇所があるのはわかっているんです。

それでも届いていない箇所はできるだけ角度を合わせておくんです。

 

作業前の写真です。

室内床センタートンネルとの接続部分はしっかり重なっていてOKです。

ここがしっかり重なっているので床の他部分接続はほどほどでいいといえばいいのですが….

助手席側床です。届いているっちゃ届いてますがギリギリですよ。

運転席側床部分は間違いなく寸足らずです。

これをハンマーで叩きまくってなるだけ密着させる、または真っ直ぐ届くような角度にあわせるのです。

コツコツと、そして大胆にガンガンとハンマーを打ち付けました。

1.5mm厚鉄板ってハンマーで何回も叩くけどなかなかに編故意してくれません。めっちゃくたびれました。

 

助手席側はこんな状態になりました。

運転席側は届いていない箇所の寸足らずがはっきりくっきりです。

室内側から見るとこんな感じになります。

 

トランク床と室内床との連結がだいだい見えてきたのでタッピングネジ仮固定してどうするかつめていきます。

現状確実なのは、トランク中央梁から室内センタートンネル部分への接続です。この部分にタッピングビス4本打ちです。

運転席床との接続箇所で外側位置も決定です。

って、今日のところはここまでしか決めることができませんでした。

次回は、運転席床との寸足らず部分にパッチを貼る事を考えます。

以上、本日のスバル弄りでした。

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