大阪府泉佐野市の史跡「茅渟宮跡」に新しく門が新築されました。
門ができたことで史跡の見え方が変わったといったことを忘備録です。
西出墓地編:西出墓地の古い桜の木|道路にはみ出すピンク色の春(泉佐野市)
泉佐野丘陵緑地編:泉佐野丘陵緑地の枝垂れ桜|新緑の中で可憐に灯るピンク色(泉佐野市)
意賀美神社編:意賀美神社擁壁の桜|境内へ入らず足元で迎えてくれた春(泉佐野市)
茅渟宮跡編:茅渟宮跡の桜と衣通姫|古い街並みを抜けて出会う春の気配(泉佐野市)
茅渟宮跡に門編:泉佐野市の史跡・茅渟宮跡に新築の門|銅屋根が輝く公園奥のランドマークに(本記事)
先月は工事していた
先月に工事をしているのを確認してます。
ひっそりとたたずんでいた史跡の周りにブルーシートが積んであったりしたのです。
いつまで工事して、どのようなものができるのだろうと思っていました。
本日に立ち寄ったら、工事が終わって綺麗になってました。
門が新築された
工事は新しく門を作っていたんですね。
古い史跡の前に、古風なデザインだけど新しくてピカピカの門が建ってました。
門の足元と、屋根は銅板が用いられてます。
新しい銅なので金ぴかですよ。

門を通して石碑を見つめると、これはこれだよな。
なにかの結界の向うに石碑が潜んでいるような景色になっている。

残念なのは……
新しく設置された門なのに、足元の銅版が汚れているんだよね。

今はピカピカだで、しばらくしてちょっと劣化したら貫録がでてくるのだろう。
門ができたら史跡が目立つ
「茅渟宮跡」は公園の奥地にひっそりとたたずんでいたんです。
酷い言い方をすると、
古いままの史跡にサクラの木が茂っていたので
まるで公園の植え込みのようだったんです。
それが、今回の銅屋根の門が設置されたことで
公園奥で目立つようになりました。

でもな。歴史ある史跡の目の前に真新しい門が居座るって……。
ミスマッチを感じるのですが、新築したんだから仕方ないですね。
古い史跡でも、少しずつ改善されていく泉佐野市でした。
隣に、時代が新しい史跡
ついでネタです。
ガイダンスセンターの隣に、時代が新しい史跡があります。

本丸の「茅渟宮跡」より、こっちの史跡が目立つのよ。
この史跡を「茅渟宮跡」と思って、ここで帰る人がチラホラいるのです。
このブログ記事を見て興味をもった人は、間違えないようにしてね。


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