やっと自由時間と天候の良い時が合致できる時間が作れた。
って、ことで全然進まないクラウンワゴン弄りです。
車弄りはちょっとしたことダラダラとして90分ほどでした。
まずはメインデッシュから攻略です。

パワステポンプのオーバーホール。最後のタッチアップです。
あとちょっとだけ錆止め塗料塗りたい箇所があるのよ。

錆止め塗料として「POR-15」を持ち出します。(POR15を撮影するの忘れている)
紙コップに小出しして筆でチマチマとタッチアップです。
こんな感じにしちゃいました。

紙コップに塗料がちょっと余っているので….
POR-15って激貧家庭にとっては超絶高額塗料なんですよ。
ちょっと残っただけでももったいない。ってことで….
いつもの錆クズ工具をペタペタと筆塗りして化粧直ししておきました。

今回は電工圧着ペンチがテラテラブラックへ変身です。
ついで仕事を進めます。
タイヤ空気圧調整です。(写真撮影忘れている)
去年の車検で空気圧調整されているはず。それから放置プレイしてます。
はい。車検アルアルです。空気パンパン注入されてました。それを調整したっす。
次のついで仕事。
エンジンルーム内の簡単点検。
ベルトの張りOKです。
バッテリー液残量OKです。
ケーブルハーネス類の配置や緩み点検OKです。
エンジンルーム上からの目視確認にてエンジンオイル滲みは見当たらず。
でもなー、ここが濡れているはずなんだよなー。ってパワステポンプのお尻を撫でると指にオイル付着です。これは想定内なので今はそのまま放置です。
冷却水です。微妙に減ってますよ。

FULLのラインピッタリにしていたはずなのよ。この程度なら誤差といわれるかも?ですけど….
ちなみに以前に点検したときの記録写真は2024年11月09日のブログ記事にあった。

その時のブログ記事へのリンク

写真比較すると微妙でしょ。
でもね、ここに赤い筋があるんよね。

これって、冷却水リザーブタンクへのホース接続箇所から滲み確定なんちゃう?

このホースについては、ホースバンド締め付けダメージが酷かったのでホースバンド位置をずらして様子見していたのよね。

今はタンクキャップを開けるつもりはない。(タンク投入口が割れてないかの確認はしない)
ホースバンドの位置をもっとずらしてみるとかもしない。
だって私の体調いまいちなんだもの。手間がかかりそうなことはちょっと控えたい。
ちなみに私的には、激貧費用かけずに対策としてあと2手あるんだけど….
記録撮影とかもしといたほうがいいだろうから、まあーそれはもうちょっと自分の気分が載っているときにしませう。
次のついで仕事。
ウォッシャー液の確認です。

残量寂しいです。
最近は黄砂汚れがひどいからね。それなりにウォッシャー使っているのよね。
手持ちのブロスタップのやつをちょっとだけ投入。

タンク満タンまで入れません。

ウォッシャータンクのタンクキャップが怪しくて水を沢山入れるとカーブとかで水面が傾いたときに上からこぼれるのよね。
なのでタンク半分以下でええんちゃう?運用にしています。
以上でクラゴン弄り終了です。
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