R-2君、運転席床手前側パッチ当て箇所にパテ盛り

車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間でした。

 

まずはグラインダーからの修理です。

モノタロウから、モノタロウPBのグラインダー用消耗部品ブラシを取り寄せました。

私のグラインダーは30年以上前の代物なのでメーカーもなくなっており純正での消耗品入手はできません。

モノタロウPBの消耗部品がたまたまサイズ一致なのを見つけたのです。

サイズばっちりです。

ブラシ交換してご機嫌さんで復活です。

 

前回までで運転席床手前錆穴と運転席横フェンダー錆穴をパッチ鉄板で塞ぎました。

そこをパテ盛りしていきます。

本日の作業前写真です。

運転席足元です。

前回に鉄板あわせ隙間に錆転換剤を吹き込みました。そこが反応して黒くなってます。

フェンダー内のパッチ鉄板です。

車体下からの写真を撮影するの忘れてます。

 

まずは余剰ハンダを研磨です。パテ下地調整で120番のサンドペーパーで荒らしました。

 

パテを練るのです。

ここで問題発生です。

寒いとパテってめっちゃ硬いですか?

確かにここまで寒い中でパテを練るのは初めてです。

チューブからパテ主剤をひねり出すのが硬いのなんの。

硬化剤を入れて混ぜるのですが硬いから大変です。

まるで硬いチュウインガムです。こんな硬い状態のものを練るのは初めてです。

それをまずなすくって処置しました。

寒いから硬いのかなーと思い、主剤をお腹に入れておきました。

今度は緩くなってます。期待の粘りです。

硬化剤を混ぜて練りはじめると、冷たい空気の下で練りこむんだからみるみる温度が下がるんでしょうね。すぐにチューインガムになって大変です。

それをなすくって….。

結局のところパテが硬いのでまとめて大量に練ることができません。

少しずつ練って塗りつける作戦にて7回戦でした。

 

パテ塗り後の写真です。

運転席足元です。

フェンダー内

車体下から見たところです。ピンボケ写真になりました。

気温20℃で15分硬化です。気温6℃だとどのぐらいで硬化するんだろ。

一晩放置してから研磨することにします。

 

以上、本日のスバル弄りでした。

 

 

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