R-2君、ディストリビューターオーバーホール3日目–プチ塗装の修正

車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは1時間ほどでした。

夕方になって、ちょっと時間が取れました。

何日かぶりにスバルの車体のところへ。

えーと、前回はどこまでしたんだっけ?

なんでここにクラッチが転がっているんだっけ?

そういえばクラッチ分解したんだったっけ?

って、そんな感じでスバルがおなざりになっている私です。

(ブログに書けないようなスバルよりも面倒なことがこの数日堆積しておりますので…)

夕方4時ごろから作業開始なのですが、すぐに暗くなるので大したことはできません。

えーと、デスビの小物パーツってどうしてたんだっけ?

そうそう色を塗ったんだよね。

トヨタのフォークリフト用ラッカーを吹いてからPOR-15クリヤーでコートしている状態です。

「パッ」と見に艶々でしょ。

でもね失敗してました。裏を見てください。

POR-15の付けすぎで、ゆっくり流れてダマになって乾燥している状態です。

こんな状態だとターミナル部分がデスビのお釜に…

ほら。POR-15がブクブクに膨らんでいて取付できません。

仕方がありません。

硬く乾燥しているPOR-15をリューターでサクサクと削ります。

もちろん現物合わせをしながら調整して研磨するんですよ。

そして、ちょっと削りすぎた?という感じで研磨終了。

もちろん、いい感じでデスビのお釜にフィットしてます。

そのうち自分が確認するように拡大写真もブログに貼っておきます。

さて、青色のデスキャップ固定クリップも、塗膜が泡吹き乾燥している部分を研磨しまして、青色をタッチアップしてPOR-15クリヤーを塗りました。

この写真はすでに空が暗くなっていて底冷えが始まって私がトイレに行きたいモード発動したので、撮影せずに終了です。

ということで、結果的にプチ塗装の修正作業となりました。

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