本日のスバル弄りは4時間でした。
リヤガラスはめ合い部の下部分。それの真ん中あたりを攻略することにします。
写真では穴が一杯開いている部分です。
この真ん中あたりですが、エンジンルーム側にエアー吸気部屋との間仕切りがあるのです。
つまり、この間仕切りが私のハンダ鏝作業を邪魔するということですね。
室内側の鉄板はバッサリカットしてますので、そこにあてがうパッチを作成しました。
(パッチ作成の手順は既に何回も書いているので省略です。もちろん呼びハンダも施します)
パッチ鉄板がほどほどできたので車体側を調整します。
まずは汚れを掃除するのですが、すでに錆びが見えているのよね。
サンドペーパーで研いでいくと、塗膜の下から錆びがこんにちはしました。
どんどんペーパーで研いでいったら、これだけのサビが残りました。
ここからは写真がありません。
錆びをリューターでほじくり返します。
室内側鉄板のカット部分に、パッチ鉄板をハンダ貼り付けしました。
車体外装側の鉄板にパッチ鉄板を貼り付けている途中でタイムアップです。
くそー、パッチ鉄板貼り付け途中で終了です。
ハンダ作業が時間かかりすぎです。
もっと、ちゃきちゃき作業できたらいいのに。
ハンダを握って鉄板を温めている時間がもったいないよねー。







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