R-2君、後右席床パテ研ぎ1回目

本日のスバル弄りは、なんと3時間30分です。

後右席床パテ研ぎ1回目です。

本当は2時間ぐらいで終わるつもりでいたのてずが、パテ研ぎに苦戦しました。

ずっと、中腰で右手と左手を定期的に交代してスクラッチしつづけました。

床は平面ではなくお椀型しています。

さらに、ヒーターダクト固定のブラケットを貼りつけたものだから、それをかいくぐってサンドペーパーをスクラッチするのがつらいのなんの。

おっちゃくの手の平には、その隙間を攻略するのはつらいです。

指先でサンドペーパーを挟んで、隙間をコチョコチョとずっと続けるのです。

3時間ほどサンドペーパーで研磨しつづけたところで、まもなくタイムアップ(夜の帳)がやってきます。

もうちょっと研磨追及したいなー。と思うのですが、ペーパーで研いだものを中途半端で放置するのは錆びの危険度が高いので、ここで作業をあきらめました。

サイドシル後ろ端のパネル合わせ部分ですが、けっきょくパテをなすくりました。

梁と床とサイドシルの合わせ部分は、とりあえずパテ研ぎしたという感じです。(ここをもっと追究したかったのよ)

ペーパーで磨きまくって、かなり鉄肌が露出しましたので、ジンクスプレーを吹くことにしました。

ここで、夜の帳が降りてまして、外はとっぷりと真っ暗です。

3時間30分かけて、たったこれだけの進捗なんて….

いつも思うけど電動工具が欲しいわー。

ない袖は振れないので、激貧はスクラッチして筋肉痛になるしかないんですよねー。

コメント

タイトルとURLをコピーしました