冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた

冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた 日記・エッセイ・コラム
冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた

冬の嵐がやってきた

昨日、一昨日と冬の嵐でした。

ブログ記事になるといつ誰が読むかわからないので嵐だった日付を書いておきます。

2026年1月10日(土)、2026年1月11日(日)が冬の嵐だったのです。

突風がもの凄い、バラバラとアラレが降ってくる。どれだけ冬将軍が暴れているんだよ。


冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた

本日です。冬の嵐は過ぎましたが、チーンとものすごく冷たい冬空です。

自宅前の道路を掃き掃除します。だって冬の嵐でいろんなものが飛んできているんですよ。

掃除を終えて扉を見たときに気づくのです。

うわっ!なんじゃこれ!

一昨日から2日間冬の嵐にさらされた注連飾り、2026年01月12日撮影
一昨日から2日間冬の嵐にさらされた注連飾り、2026年01月12日撮影

なんか注連飾りがおかしなことになっているのを気づいてもらえますか?

正面から見るとこんなことになってます。

2日間冬の嵐にさらされた注連飾りは「裏白」「紙垂」「橙」の順番がおかしなことになっていた、2026年01月12日撮影
2日間冬の嵐にさらされた注連飾りは「裏白」「紙垂」「橙」の順番がおかしなことになっていた、2026年01月12日撮影

「橙」を固定している金銀のビニールタイがしめ縄に食い込んで遊びができてしまい「橙」がずり下がっているんです。

ビニールタイが食い込むってことは、それだけ「橙」を突風が引っ張りたくったってことだよね。

ビニールタイの隙間ができることで、「裏白」「紙垂」「橙」の組み上げ順番も入れ替わっているという。

突風のいたずらってことになるんだろうけど、こんなに上手いこと逆順に入れ替わるかねと思うよ。

これだけビニールタイが緩むと・・・

2日間冬の嵐で「橙」が落ちそうになっている、冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた、2026年01月12日撮影
2日間冬の嵐で「橙」が落ちそうになっている、冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた、2026年01月12日撮影

「橙」が落ちそうになっているのよ。というかかろうじて引っかかっているという状態でした。

「橙」が落ちていたら厄が落ちたと無理やり理由つけたりするのかもしれないけど、いやいや、神事の飾り物が壊れて落下は縁起悪いと思うのよ。

「橙」が落下せずにギリギリ残っていてよかったと思うのです。


注連飾りを修復

さてさて・・・

ここからが疑問符ですよ。

一度飾った注連飾りをいじっていいのだろうか?

つまり、神様への目印として付けたものを弄りなおしていいのだろうか?

注連飾りの意味って私の記憶だと、年神様を迎えるための神聖な場所を示して、かつ、年神様は入っていいけど災いは来るなって魔除けもあったはず。(もし私の記憶が間違っていたらすみません)

これは、魔除け機能が働いたのか?

バカ夫婦の大病になにやら不運なものが近づいてきたけど注連飾りが跳ね返してこれだけのダメージを受けたのだろうか?と、少しファンタジーなことも盛り込んでおこう。

ともかく見てくれがおかしいのだから手直ししてしまおう。

ずり下がっているのだから、持ち上げて固定しなおせばいいはず。

もちろん「裏白」「紙垂」「橙」の重ね合わせも修正しますよ。

持ち上げて釣り糸で縛り上げてしまえと考える。

釣り糸を巻いているリールを持ち出して作業開始。

注連飾りを補修しようと釣り糸を持ち出した。冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた、2026年01月12日撮影
注連飾りを補修しようと釣り糸を持ち出した。冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた、2026年01月12日撮影

釣り糸を通してここで引っ張って・・・

あかん。あまりの寒さで手がいうこときかんぞ。

扉に注連飾りをつけたままで修理を試みているのがあかんのか?

でも飾っているのを下げたくないんだよ。ともかく下げるって行為が縁起悪く感じてさ、どうしても扉に付いている状態のままで修理したい。

釣り糸での補修をあきらめました。

園芸用の「ビニールタイ」を持ち出します。

ビニールタイを通してから締め上げて捻じりこんでいく方法で補修しました。

「ビニールタイ」を用いて注連飾りを補修した。冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた、2026年01月12日撮影
「ビニールタイ」を用いて注連飾りを補修した。冬の嵐で注連飾りが大変なことになっていた、2026年01月12日撮影

緑色のビニールタイが見えていますが、「橙」が落下寸前の注連飾りよりはずーっといいはずです。


注連飾りを外す日

これで、あと3日間は持ちこたえるんだぞ。

ちなみに当地は関西なので「松の内」の終わりとして1月15日に外します。

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