具体的には…
文章を書いている時に、なぜか文字を抜かして書いてしまう。
住所等で、「大阪市住之江区南港」と書くときに「大阪府住之南」と書いてしまったり…
異なる漢字を書いてしまったり…
ひらがなの「さ」を書くはずなのに、なぜかカタカナの「サ」を書いてしまったり…。
そんなこんなで間違いを修正訂正していたりすると、書いている文章やあて名書きがグチャグチャになって…
オイラってバカなの？
それともボケが始まったの？
という経験をまとめているっす。
悩み 私なりの解決編。頭で考えていることと違う文字を書いてしまう。
脳内「スリップ」の対策としては、思いついたことを一気にかかずに、１ワード、１文節という単位で書いた文字を読み返して次の文字を書き始めるという習慣をつければ、スリップ減少する
悩み 頭で考えていることと違う文字を書いてしまう。
「スリップ」という症状。頭ではきちんと文字を書こうとしているのに何故か先行した文字を書いてしまう。または似てことなる漢字や文字を書いてしまう。または、ひらがなの「さ」を書きたいのにカタカナの「さ」を勝手に書いてしまう。そんな悩みのあれこれです。