スバル R-2 錆取

車弄り、スバル R-2 (360cc)

スバル R-2 (360cc)、トランク床鉄板パネルボンド施工前の錆取り1日目

ここのところ夕食後にとんでもない睡魔が襲ってきます。睡魔が来たときは本当になにもできなくなるのです。今のところ睡魔は夕食から就寝までの間に固定されているようなのですが、いつに平時にくるかと不安になったので車の運転をなるだけ控えるようにしています。だって車の運転中に突然どうしようもない睡魔に襲われたらと思うと....このとんでもなくきつい睡魔が来るようになったのがコロナワクチン2回目を打ってからです。コロナワクチン抗体ができるまで1週間程度だっけ?それができるまでの辛抱だろうと...
車弄り、スバル R-2 (360cc)

スバル R-2 (360cc)、ステアリングラックブラケットの錆取り2日目 – 完成

コロナワクチン受けて4日目です。もう副作用が云々はないだろうとスバルのところへ出向きました。本日のスバル弄りは5時間でした。1週間前にクラウンワゴンのラジエータ液交換作業の作業待ち時間を利用してステアリングブラケットを錆取りしていました。その錆取りが中断したままです。このまま放置していても錆がでるだけなので、先にこやつを処置します。ただひたすらに錆取りです。サンドペーパーとリューターで無心に削るだけです。そしてこうなりました。反対面です。錆甲冑になっていた部品ですよ。もちろん...
車弄り、スバル R-2 (360cc)

スバル R-2 (360cc)、ステアリングラックブラケットの錆取り1日目

本日の車弄りはクラウンワゴンのラジエータ液交換がメイン作業です。その作業工程にて水抜き待ち時間が手持ち無沙汰になるんです。その時間をスバル弄りに当てようという作戦です。なのでお手軽で、かつ、作業中断してもいいやつを処置します。本日のスバル弄りとしては、1時間ほどの作業です。ステアリングラックを取り付けるときに間に挟んで取り付け強度出し目的のブラケットです。表面です。ステアリングラックが被さっていた部分はシャーシブラックが届いていないので錆びてます。シャーシブラックがこってりし...
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スバル R-2 (360cc)、ステアリングシャフト通し穴カバー修復4日目

本日のスバル弄りは7時間でした。7時間も錆クズを弄ってハンダ鏝を炙り続けてたのですが、いつものことですが進捗はそうでもなく。私って仕事が遅いのでしょうなー。本日の錆クズ攻略箇所です。それの裏面はこんな状態です。いつもの錆クズ状態です。無心に錆を削ります。そして2時間ほどでこうなります。なかなかに錆クズを削るのが大変ですよ。ここも縁側部分に座布団をあてる作戦です。座布団になるピースを鉄板から切り出します。貼りあわせ部分に呼びハンダをします。これらをハンダ合体です。ついで仕事で縁...
車弄り、スバル R-2 (360cc)

スバル R-2 (360cc)、ステアリングシャフト通し穴カバー修復3日目

本日のスバル弄りは3時間でした。雨天のため、前回の作業から3日間放置していたんです。ずーっと雨で、かつ。気温も高かったのよね。そうしたら錆取りしたところに錆が発生している~っ。呼びハンダするのを忘れていた箇所があったってことですよ。くそー、たった3日で錆が出てくるかー。と、ブチブチいいながら錆取りしました。ステアリング通し穴カバーの縁側部分に座布団を合体です。久しぶりのハンダ合体板金です。呼びハンダした鉄肌を合わせるのでハンダ厚みがあるのよね。そのハンダ厚みを押しつぶすように...
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スバル R-2 (360cc)、ステアリングシャフト通し穴カバー修復2日目

本日のスバル弄りは3時間でした。今日も錆と戯れますよ。本日に錆取りする箇所の写真です。心配せずとも安定の錆甲冑です。だだ黙々とサビを削っていきます。こんな感じまでがんばりました。写真だと、まだ錆が見えるね。耳というか縁側部分です。縁側を切り捨てて新しい鉄板を貼り付けるというのも手なんですが、下に座布団を当てる作戦にしました。鉄板を切り出して糊代を折り込んで座布団作りました。座布団を当てておかしくないか確認です。上から見たところ問題なし。裏から見たところ問題無しです。糊代部分を...
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スバル R-2 (360cc)、ステアリングシャフト通し穴カバー修復1日目

本日のスバル弄りは90分でした。ステアリング通し穴加工ですが、ステアリング通し穴カバーとの合わせ位置が基準になるので、カバーがしっかりしていないと作業が進めません。そのステアリング通し穴カバーが錆クズなのよね。錆クズで鉄板薄々になっているところがあり、そこを強く握ると崩壊しかねないのです。こんな錆クズに錆穴を先に処置しておかないと、現物合わせで弄っているうちに崩壊しかねません。そうなると、トランク床の穴をどうこうという以前に、ステアリングシャフト通し穴カバーをもう少ししっかり...
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スバル R-2 (360cc)、トランク床左端の錆穴処置2日目

本日のスバル弄りは2時間30分でした。トランク床左のフェンダーエプロン接続部周辺攻略2日目です。昨日に鉄板合わせ隙間に吹き込んだ錆転換剤が黒色に反応してますよ。見えている錆を掃除します。錆転換剤で黒色になっている箇所も掃除できる箇所はやっちゃいます。けっこう苦戦して錆取りしたらこうなりました。鉄板合わせ箇所の隙間があって膨らんでいた箇所はハンマーで叩いて密着させました。馬鹿の一つ覚えです。ハンダを投入します。フラックス掃除してこんなんなりました。本日は余剰ハンダ研磨している時...
車弄り、スバル R-2 (360cc)

スバル R-2 (360cc)、トランク床左端の錆穴処置1日目

先日のスバル弄りは7時間でした。トランク床板製作は一旦中断しまして別作業にかかります。といっても、トランク床に関する仕事なんですけどね。来週は台風が来るとかなんとかで雨天の可能性があり。そうなるとまた錆がなーとなりそうなので....作っていたトランク床板の鉄肌露出部分でボンド糊代ではない箇所を錆止め塗料塗ります。まずは錆がではじめている鉄肌を研磨掃除しました。糊代部分は研磨掃除しせず錆が出たまま放置しますのでこんな状態になります。錆止め塗料(エポローバル)をペタペタと筆塗りし...
車弄り、スバル R-2 (360cc)

スバル R-2 (360cc)、フロントパネル下スカート裏側の掃除と錆取り2日目

本日のスバル弄りは4時間でした。昨日からの続きです。フロントパネル下スカート裏側の錆取りです。ただひたすらにサンドペーパーでシコシコして、鉄板合わせ目段差あたりの錆箇所にリューターの刃先が届くところだけ錆研磨しました。もうこれ以上は大変って、二の腕が筋肉疲労であがらなくなってきたので錆取り追求を諦めました。スカート中央辺りはここまで頑張りました。助手席側です。茶色の錆肌に見えますがトランク内の金色が写りこんでいるからです。つまりトランク金色が写りこむ程度には錆落とししたってこ...