「なが~ン」所有車、スバルR-2(360cc)の エンジン に関する内容や写真が登場する記事です。
車弄り、スバル R-2 (360cc) R-2君のピストンを拝んだら、欠けてるやん。ガーンと消沈….
二日分の作業報告です。文面後半に、今回のブログの本命というか、ピストンが欠けている写真がありますので、数少ないR-2ユーザー様で、「お前のポンコツどんなんやねん」という方は、合掌しながら写真を拝んでやってください。まずは、2013年10月02日の作業報告。今日もエンジン簡易掃除の続きです。作業時間は午後からの2時間でした。要するに前日に終了しなかったエンジン下の方の掃除を終わらせて終了。キャブの下側でエンジンのスジがわからないぐらい堆積していた泥を掃除したもの。キャブの下側に...
車弄り、スバル R-2 (360cc) R-2君の、エンジン上に堆積したヘドロ状の油汚れ掃除
本日はエンジンをいい加減に掃除です。ともかくエンジンがコテコテに汚いのだ。本当にソース焼きそばを料理した鉄板のように汚いのだ。これからエンジンのヘッドやら、キャブやらを外していくと、エンジン内部への口が開き始めます。そこに、エンジン表面の分厚い油汚れが落下したら大変です。ついては、表面を適当に掃除することにします。そう悪魔でも適当なのです。なぜ適当かというと、ガレージで作業しているのだけど、ガレージには水道がない。もちろんスチームなんてものはない。ついては、パーツクリーナーで...
車弄り、スバル R-2 (360cc) とうとう。やってもたーかな? R-2君の、エンジンを降ろしてしまった
この3連休で、とうとう、やってしまった。という感じです。スバル君のエンジンを降ろしてしまいました。大分、昔にブログに書いたような記憶があるのですが....私の一つの判断基準に、「ウマをかけていじくるような作業は、エンジンのことをよくしらない素人がするものではない。そこからは技術料を払ってプロに委託する領域」というものがある。逆の意味で「技術料が払えないなら、その車を維持する価値がない人」という判断基準もあるのだ。その自己判断基準から、大きく逸脱していることをとうとうやってしま...