R-2君、運転席フロア梁下のサビ処置7日目

本日のスバル弄りは90分でした。

 

運転席フロア梁の、フロントシートフロアとの立ち上がり部分の一部のサビを処置します。

梁のマージン部分が錆で膨らんでます。

ということは、この膨らみ部分は錆穴開通すると思います。

1時間ほどサビ取りを堪能します。リューターでガリガリして、茶色の粉を「ブシャー」です。

あはは、予想通り錆穴が開きました。

ハンダをじっくりと流します。

余剰ハンダの研磨は、後ほどまとめて楽しむことにして、本日はこれで終了です。

この梁部分ですが、フロントフロア立ち上がりでサイドシルのほうに切開した部分がまだ未処置の状態です。

そこを塞いで梁を終わらせるのも手ですが、どうも梁とサイドシルとの接合部分が気に入らないのです。その接合部分を終了してから、梁の袋内部を切開未処置部分からジンクスプレーを入れたいと思っているのです。

でも、その部分を触るとなるとサイドシルも必然的に触らないといけなくなります。

うーんうーん。やっぱりサイドシルに手を出したほうが懸命だなー。

ということで、次回から右側サイドシルをいじることにしたいと考えてます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました