R-2君、左サイドシル後ろ先端錆切開5日目

本日のスバル弄りは1時間でした。

 

左サイドシル後ろ先端錆切開した部分のパテ仕上げです。

シコシコとパテを砥いでこの状態に。

上から見た構図です。

なかなかにいい感じなのですが、プラサフを吹いてみないとどうだかわかりません。

プラサフをシューとして

おおおっっっ。

上から見た構図

いいんじゃねー。細かく追及するともうちょっとという箇所があるのですが、私は下手くそなので、そのもうちょっとを修正すると、きっと別の場所を削りすぎたりとかして、パテ地獄に入りそうなので、これでOKとします。

これで、車体後ろ半分を塗装するまでにやろうとしていた作業は終了です。

次回は塗装のためにマスキングなのですが….

しばらくまとまった時間が取れそうにありません。

マスキングもちょっとずつしていけばいいということか。

 

話変わります。今日にあったことを….

 

今度の日曜日はフリーマーケット(なにわ旧車部品交換会)へ出店します。

少しでも小遣いが欲しいので、昔に使っていたコンプレッサーを引っ張り出しました。

今、塗装で使っているものよりずっと小型のタイプで、タイヤの空気入れ、簡易塗装用途のものです。

インパクトレンチには力不足、本格的な塗装で用いるとずっと回りっぱなしになるようなコンプレッサです。

それでも、今のコンプレッサが故障したときの予備としてキープしていたのですが、ずっと使わないまま放置プレーするのも道具に対して失礼かなー。と思いはじめ、お金も欲しいことだしドナドナに出す決心をしました。

ドナドナに出すのだから、それなりに掃除ぐらいしてあげましょう。

ってウエスで乾拭きしていたら、オイルケージがポロッと逝きました。もちろんそこからオイルがドロリです。

なんだとー。経年で樹脂製のオイルゲージが朽ちていたようです。

ちなみに掃除前に久しぶりの試運転ではご機嫌に可動したのですよ。

あーっ。このままではドナドナに出せないではないかー。

ということで、近所のホームセンターへ出向きました。

店頭を探すもオイルゲージを見つけられず。

店員を捕まえて「ボルトタイプのオイルゲージは店頭在庫しているか?」と質問するが….

まぁー、いつものトラブルDIY主任がいるホームセンターなので、一悶着あったのですが、そのネタを書くと大変長文になるので省略。

で、このオイルゲージですが….

いつものモノタロウにまとめてなにかを買う時のひとつとします。

ちなみにモノタロウだと180円ぐらいから、当たり前のように、いろんな種類が売られているのでした。

そして、すぐに入手できないので、次のフリマにコンプレッサーをドナドナするのはあきらめました。

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