R-2君、燃料給油口ソーサー修正2日目、右リヤフェンダーアーチ修正3日目

本日のスバルいじりは2時間でした。

燃料給油口ソーサーの縁表面部分の、前日に盛ったパテを削ります。

だいぶんマシになりましたが、まだ下辺部分に、巣が開いていました。

ということで、厚付けパテを薄くなすくりました。

薄付けパテが正攻法なんだろうと思うけど、本日はあまり時間が取れないので15分ほどで硬化する厚付けパテを用いることにしました。

このパテが硬化するまでの間を、右リヤフェンダーアーチで、巣があった部分に、厚付けパテをなすくりです。

燃料給油口ソーサーのパテが硬化したので、サクサクと研ぎました。

先ほどの写真と比較して変化がわかりますか?

しっかり、パテが追加で盛られているんですよ

横からすかし気味で確認しても、微妙なウネリはほどほどに消えたように思えます。

右リヤフェンダーアーチのパテも硬化したので。

サクサクと水研ぎしました。

この部分は追求するつもりはないので、これでいいだろうと考えてます。

写真撮影後に、プラサフを吹きました。

次回に目視確認したときに巣がなければ、この部分の下処理はこれで終了のつもりです。

 

後右フェンダー表面に、父親がつけた目立つへこみがあります。

このへこみですが、V字に海峡のような深い谷間が縦にあるのです。

もちろんフェンダー内側から押し出すといった、むだな努力は試みましたが駄目でした。(ある程度出ましたがド素人が内側から押しただけで深い海峡が綺麗に整形できるはずがない)

ということで、この部分もパテで修正することにします。

ともかく、厚付けパテをしっかりとなすくりです。

これで本日の作業は終了です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました