R-2君、助手席サイドシル修正3日目–今日もサビ取り

本日のスバル弄りは、90分でした。

助手席サイドシルをいじっているのですが、今回は接する床部分の錆も酷いので、その部分の車体裏側も確認しないといけません。

嫌々で車体下にもぐりこみます。

「いやー。めっちゃきたない。なんだよー、このごついシャーシブラックと、ネチョネチョはー」

と、ぼやきながら、スクレッパーでシコシコと擦り取ります。

パーツクリーナーでほどほどに洗浄して、少しは見れるような状態になったのでカメラをパチリです。

錆穴が一番大きい部分は、やっぱりウマのところです。

こりゃー、ウマを移動しないとこの部分の処置ができないなー。と、げんなりです。

ウマのところは、とりあえず考えないとにして、ウマより手前にある錆穴のことだけ考えることにします。つまり「問題の先送りモード」が発動です。

リューターを持ち出して、腕がつりそうになりながらサビ取りしました。

サビ取りしたら、けっこうな錆穴拡大となりました。

酷い部分をアップします。

こんなのどうしろと?って感じでしょ。

はぁー。この感じはねー

「とろ、なんとかならないか、考え考え日が暮れる」

 

のフレーズが、脳裏で無限ループですなー。

 

以上で本日の作業終了です。

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