スバル R-2 (360cc)、エンジンフードオープナー流用加工-3日目-フードキャッチのサビ取り

スバル R-2 360cc 、エンジンフードキャッチ 車弄り、スバル R-2 (360cc)
スバル R-2 360cc 、エンジンフードキャッチ

本日のスバル弄りは2時間でした。

 

昨日に取り外した、エンジンフードキャッチをお掃除です。

これを掃除しないと次の修正作業にすすめないのです。

昨晩から濃いめの洗濯洗剤水にドボンと浸しておきました。

昼に歯ブラシでサクサクとお掃除です。直射日光が当たるところに放置して浸していたのでお湯になってまして、洗剤の酵素が油分分解反応活性したのか割と簡単に汚れがドロッとゲル状に取れました。

 

シャーシブラックと思われる黒色塗料は洗濯洗剤で取れないので残ってます。

そんな塗料を、スクレッパーでガスガス、サンドペーパーでスリスリしてはく離ました。

 

すると定番のサビが現れます。

サビは研磨するしかないので、リューターを握りしめてナデナデしていきます。

めんどうだなー、サンポールに放り込みたいなー。と思いながらも、サンポールは後処理が大変なので安易な作戦に出てはいけないと、リューターで撫でました。

 

やっと鉄肌とメッキ肌になりました。

このキャッチを修正していくのですが、修正箇所にあたる部分のメッキを剥がしておきました。

ということで、次回は切った貼ったの修正作業になります。

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