特定保健指導で腹を測れと

日記・エッセイ・コラム

自称デブの私です。

メタボの枠から外れてはいますがそれはギリギリでメタボ予備軍というところです。

それで毎年のことですが特定保健指導へ呼び出されるということです。

自分の健康のこともだけど、病気のことについても別視点からの意見ももらえるので率先して特定保健指導へ出向くのです。

毎日の血圧測定では安定しているのだけど….

保健指導者の前で計測すると血圧があがる。ってさー、私はシャイなのよね。

まあーそんなこんなの話をしていて….

腹囲が何年も改善していないと指摘をされる。(体重は減っているのだが腹囲変化無し)

これは腹囲を意識しないとだめだね。意識づけ改革するよ。ってことで….

こんなのを手渡される。

青りんごのメジャーだわ。

メタボ向けなのか、それように色分けされているという。

レッドゾーンはあきまへんで。と視覚から意識づけしろってことですね。

ということで、毎日の記録に腹囲が追加された。

そうなると、類乾癬でお世話になっている医師に、血圧体重の記録を提出しているんだけど…腹囲のことでゲラゲラと話が増えること確定だわ。

さあー、レッドゾーンを見つめることで腹囲が小さくなのだろうか….

私の心持としては、レッドゾーンってぶん回してぶっちぎるための意識改革に思えるんだけど(笑)

どこへ?ぶっちぎるのさってのは突っ込まないように。

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