R-2君、フロアーセンタートンネル裏(車体裏)にプラサフを吹いた

本日のスバル弄りは4時間でした。その大半が車体裏のマスキング作業でした。

いやー、重力に逆らって、大きい新聞紙でマスキングしていくことの難しさを実感しました。

まずは、ついでのお手軽作業からです。

エンジンルームの手前先端部分、クオーターパネルと雨どい部分というのかな?多分、ドリップレールとかウェザーレールとか呼ばれる部分と思う。

私はドリップレールと呼ぶことにします。

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そこにパネルの合わせ目があり、錆で腐っていた部分を切除したりして隙間が空いています。

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その隙間やパネル合わせの段差をなくす目的でパテ入れしました。

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もちろん右側も同様の処置をします。

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このパテの研磨は、また今度ね。

本日の本命の仕事です。

フロアーセンタートンネル裏にプラサフを吹きたいと思います。

プラサフのためにはマスキングしないといけません。

要するに、車体裏をマスキングして、背骨部分だけ色塗りしていこうとういうことです。

このマスキングがすごい苦痛でした。

重力に逆らって、新聞紙を貼りこんでいくのがつらいこと。

なんだかんだと、四苦八苦しながらマスキングできました。

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この後は、楽しい色塗りです。

プラサフをシューとするのですが….

「うっ」という感じで狭い空間での缶スプレー吹きは苦行でした。

缶スプレーでこれだけの苦行です。

仕上げ上塗りは、スプレーガンを用いる予定なので、缶スプレーでも苦しいのに、スプレーガンだとどうなるんでしょ。

かなりの精神的なダメージをくらってしまうのかなー。

プラサフを吹き終えて本日は終了です。

次回は、フロアーセンタートンネル裏にパテをなすくりたいと思います。

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