R-2君、クラッチ板を取り出してみた

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

昨日に分解したデスビですが、パーツリストと見比べて取り出した部品点数を確認したところ…

あれれ。重要なのが1個足りないぞ。

その部品はあったぞー。配線カットしたターミナルだと思っていたので廃棄箱に入れてしまった。

ということで、廃棄箱をゴソゴソと物色。

よかったー。ありました。

まずは、こいつを磨いてみよう。

よし綺麗になった。

昨日に色を塗った部位を確認。

デスビのシャフトです。

小さいパーツ

さてさて….

クラッチ板もどうなっているか確認しといた方がいいよね。

なかなかに汚れております。

フライホイールの側面に目立つ欠損があったりするのです。

目盛の辺りもなにやら目印が付けられてました。

さて、クラッチカバーを割ってみますよ。

特に苦も無く、ボルトが外れました。

クラッチの3枚おろし完成です。

汚れていますが、私が想像していたイメージよりはずっと程度が良くて「ホッ」としました。

さて、クラッチ板ですが….

なんかオイルで汚れているような….

なんだかなー。

クラッチカバーも油汚れが付着しているのです。

錆なんだか。クラッチから出た研磨屑なのだろうか….

ともかく掃除してみましょう。

なんかそれらしくなりました。

目盛が打たれていた側面部分は、こうなりました。

掃除してわかったこと。そこそこ錆びができ始めてる状態です。

錆を研磨したとしても、そのまま放置だとまた錆びるよ。

クラッチカバーって塗装したらどうなん?ジンクコートスプレー吹きたいよ。

以上、本日のスバル弄りでした。

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