R-2君、エンジンアンダーカバー – 錆び取り5日目

車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

 

スバル弄りの前に、30分程クラウンワゴンを弄りました。

ついては、スバル弄りの時間がちょっと減ることに…

そうなるとキリが良さそうになりそうなところを進めていこうかと…

 

エンジンアンダーカバーを引き続けて進めるのですが…

エンジンルーム側の左前が、

錆はそうでもなさそうに見えるので

ここなら時間的にいいかな?と….

耐水サンドペーパーで研いでこの状態へ…

思っていたより錆があるなー。

この錆をリューターでほじくったら残り時間を考えると中途半端になるなー。

それなら、ここの反対面を…

耐水サンドペーパーで研ぎました。

そして、しげしげと観察です。

鉄板が貼り付けられているのですが、その合わせ隙間が気に入らないのよね。

この隙間があると、そういうところはサビが居心地がいいらしく…

やっぱり隙間は塞いでおくにこしたことはない。

シーカフレックスといった自動車用途向けの柔軟性のあるシール剤を充填するのが本筋だと思います。

でも、手元にシーカフレックスが無いのよ。

シーカフレックスを買ったとして、封を切ったらシーカフレックスは早く使い切らないといけないのですが、直近でシーカフレックスを使うタイミングがあるか?というと無いんです。

シーカフレックスは高いからねー、まとめてシールする計画が無いから却下として…

やっぱりハンダ充填で行くことにしようかと…

そうなると、先端マウント部がハンダ作業の邪魔になりそうな…

先に、先端マウント部を処置するべきだったか?

 

と、ここで本日の作業終了でした。

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