R-2君、マフラー鶴首化粧カバー作成1日目

車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

計画では1時間ぐらいのつもりだったのよ。

でも、えーい駄目だー。ってなって初心に戻ってコツコツとやる作戦に方向転換です。

 

昨日に駄目確定したマフラーです。

とりあえず錆が出ていたところを軽く錆取しました。

不細工なマフラーパテが残ってますが、ハンマーで軽く叩いてはがれる気配がなかったのでそのままにしておきます。

この上に鉄板を捲きつけて終わりにしてやれです。

巷で多くの方がマフラー穴開き修理でやる作戦ですね。

こいつをクルクル巻き付けて…

えーと、こうしてあーして…

長いから上手くいかないのかなー。って切り詰めて。

ここの飛び出しがあーだこーだ。

はいーっ。私には既製品のお手軽修理グッツは扱えないみたいです。

どうやっても納得のいく形にならなかった。

新品パッケージ(もちろん特売処分品で、そのうちにクラウンワゴンで使うかも?って所有してたものです)だったのに、切り刻んで駄目にしてしまった。めっちゃもったいないことしているー。

いいもん。コツコツやってやるさ。

初心に戻ってまじめに仕事したらいいんでしょ。

お手軽既製品でええやん。って甘っちょろいこと考えた私が大馬鹿者だったんだよね。

ちなみに、ブログを書いている今になって気づく…

パッケージに「太鼓マフラー」と記されている。それを変形鶴首に巻きつけたのがそもそもの間違い。用途が違うじゃんってことですよね。

 

では、コツコツとやりましょう。

まずは、マスキングテープをペタペタ貼って型取りします。

いつもの、廃家電鉄板ですよ。そいつにペッタンコ。

チョキチョキと、適当に大きめにブリキバサミで切り出して….

現物にあてがいながらハンマーでシバキ倒します。

こんな感じで片側できた。

ここで本日の作業は終了です。

 

うーむ。なんかマフラーに苦戦する予感がするぞ。

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