【2026年春】大阪・泉佐野丘陵緑地のツバキ開花レポ。今年は開花がまばらな印象

まち歩き

今回の散策のメインイベント、泉佐野丘陵緑地の『椿の森の小径』へ。

期待に胸を膨らませて向かいましたが、まさかの展開が待っていました……。

ツバキを求めて歩いた記録です。

今回の「泉佐野丘陵緑地」散策記事(全4記事)

「椿の森の小径」は封鎖されている

バイオトイレを使用して気分を切り替えです。

公園最初の案内看板で「椿の森の小径」が封鎖されているのを知っています。
封鎖されているのを確認に行きますよ。

「椿の森の小径」入り口に到着。木製の看板標識は残ってます。

「椿の森の小径」入り口にある案内看板。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の森の小径」入り口にある案内看板。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

もちろんですが、侵入できないように封鎖されてました。

「椿の森の小径」封鎖されている。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の森の小径」封鎖されている。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

※封鎖理由は不明です「危険につき立入禁止」とだけ明示されてます


「椿の森の小径」周辺を観察

「椿の森の小径」に侵入しなくとも、椿の森になっていないけど、大きいツバキの木は点在しています。

周辺のツバキの木を観察するのですが、花がついていないのです。

「椿の森の小径」入り口傍にあるツバキは花が付いていない。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の森の小径」入り口傍にあるツバキは花が付いていない。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

もしや、シーズンが過ぎてすべての花を落とした後なのか?と足元も観察します。

やっと花が1輪だけ落ちているのを見つけました。

「椿の森の小径」入り口傍にあるツバキの足元に1輪だけ落ちている。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の森の小径」入り口傍にあるツバキの足元に1輪だけ落ちている。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

これって、今年は「泉佐野丘陵緑地」のツバキはまばらで終わるのでは?

というのは、去年夏の異常天候が、夏に花芽の準備をする植物に多大な影響を与えているという。
「なが~ン」の推論では、ここのツバキも花芽を付けれなかったのではないかと考える。
素人の推論ですよ。間違っているかもしれませんよ。
でも、そんな推論をするぐらいにツバキの花が無いのです。

いやいや、別の場所なら花があるのでは…

「椿の棚」(「椿の森の小径」に含まれない場所)は毎年沢山のツバキの花が付くのです。
そこなら、もう少し花があるのでは?

そう思いつつ、いや、むりやり期待しつつ…
「椿の棚」へ向かう道中で遠くの大きいツバキの木に2輪だけ花が付いているのを見つける。

遠くの大きいツバキの木に2輪咲いているのが見える。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
遠くの大きいツバキの木に2輪咲いているのが見える。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

どうなん?今年はこの公園にて目の前でツバキの花を見れないのか?


椿の棚

もうすぐ「椿の棚」というところ。
沢山の花が付く場所だから近づいたら匂いがしたり赤色が見えたりするのだけど、その気配はなし。

「椿の棚」へ到着です。
えっ?ここがそうなのか?と看板を再確認です。

「椿の棚」足元に設置されている看板。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の棚」足元に設置されている看板。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

場所の再確認するぐらいにツバキの花が無いのです。

「椿の棚」はツバキがチラホチラ咲いている。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の棚」はツバキがチラホチラ咲いている。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

それでも、よーく花を探すとチラホラと咲いています。

「椿の棚」で咲いていたツバキ。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の棚」で咲いていたツバキ。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

蕾もあるにはありますが数は少なく、今年は花が少ないまま終わるのでしょうね。

「椿の棚」も蕾が少ない。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の棚」も蕾が少ない。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

回りがツバキの木に覆われて全面にツバキの花が付いている「椿の森の小径」を見たかった。

今年のツバキは残念な結果でしたが、また来年の春に期待しましょう。


てっぺん広場

ツバキエリアから公園事務所のパークセンターへ向かいます。
どの散策路へ進むかちょっと悩みます。

ツバキもヤマザクラもダメだった。そもそも思い付きでハイキング突入した。
もうええやん。さっさと帰ろう。となりました。

多分ここからの最短コースと思う「てっぺん広場」を通るコースにしました。

「椿の森の小径」と「てっぺん広場」への分岐点です。
尚、このすぐそばに「椿の棚」はあります。

「椿の森の小径」と「てっぺん広場」への分岐点。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「椿の森の小径」と「てっぺん広場」への分岐点。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

「てっぺん広場頂上へ」というコースへ舵を切ります。

「てっぺん広場頂上へ」と記された案内看板。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「てっぺん広場頂上へ」と記された案内看板。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

おそらく最短コースだと思ってますが、「頂上へ」という言葉があるようにプチ山登りが始まります。

道中の「望みビュー」というポイント。
あれっ?「望みビュー」って看板があったと記憶しているんだけど、看板が見当たりません。

ともかく「望みビュー」だったと記憶しているポイントから外を眺めます。

「望みビュー」から見える景色。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「望みビュー」から見える景色。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

道中の狭い木々の間を散策路が通っている箇所があったのですが、片方の木は数年前に伐採されたんだった。

以前は木々の狭い幅を通っていた散策路、片方の木は伐採されている。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
以前は木々の狭い幅を通っていた散策路、片方の木は伐採されている。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

昔は木々の幅が狭くて、ここから異次元ゾーンみたいな洒落感があってよかったのにねー。と無駄話がでます。

てっぺん広場の頂上へ到着。標識も追加されてます。

てっぺん広場頂上の標識。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
てっぺん広場頂上の標識。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
2015年04月04日のてっぺん広場頂上の写真
頂上にある山頂標識。泉佐野丘陵緑地・大阪府泉佐野市上之郷、2015年04月04日撮影
頂上にある山頂標識。泉佐野丘陵緑地・大阪府泉佐野市上之郷、2015年04月04日撮影

あとは、特にどうこうということはなく出口へ向かいます。


「パークセンター」から「中央口」へ

「パークセンター」へ到着。事実上の公園事務所です。

トイレを済まして、5分ほど休息を兼ねて管内を見て回ります。

3.11東日本大震災防災グッツが展示されてました。

「パークセンター」にて「3.11東日本大震災防災グッツ展示」がされていた。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「パークセンター」にて「3.11東日本大震災防災グッツ展示」がされていた。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

ちーっ。ここでまた「阪神大震災」を思い出すネタが出てきたよ。ブツブツ。

「中央口」へ向かいます。

「パークセンター」を出て振り返ります。
草屋根はまだ枯草仕様ですね。草屋根も温かくなったら急に緑色になっていくよね。
景色感があるんだよね。と改めて思います。

路面側から見る草屋根の「パークセンター」。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

「中央口」への道中。道法面に沢山のつくしが生えているの見つけます。

「パークセンター」かから「中央口」への道中法面に多数のつくしが生えていた。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影
「パークセンター」かから「中央口」への道中法面に多数のつくしが生えていた。大阪府・泉佐野丘陵緑地、2026年03月15日撮影

沢山のつくしを見ると「いよいよ春だよ」と実感です。


「中央口」から公園を出ました。

公園すぐそばの樫井川にかかる橋を渡ったところで
一般道路面に「泉佐野丘陵緑地」への案内標識が新しくプリントされていました。

ちょっと前に「茅渟宮跡」への案内が道路に記されたのに気づいてます。

これは、泉佐野市上之郷地区に案内標識を増やしそうとしてるのでしょうね。


4話にわたる泉佐野丘陵緑地の散策はこれでおしまい。
今年は花の当たり年ではなかったけれど、自然は毎年違う表情を見せてくれます。
また来年の春に歩きに行きます。




「泉佐野丘陵緑地」への公式URLはこちら

大阪府営 泉佐野丘陵緑地
大阪府営 泉佐野丘陵緑地

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