R-2君、車体床裏に文字入れ

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>なが~ンのごちゃごちゃ 、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??
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旧ブログは 2025年11月18日まで ご覧いただけます。それ以降はgooブログ自体がなくなる段取りらしいです。
でもね、旧ブログはこっちへのジャンプ先が書いてあるだけなので....。(引っ越しましたって引越し先個々のURLリンクだけ)
さてさて、今までお世話になったgooブログへの最後の挨拶をば
さようならgooブログ。今までありがとうございました。

引越先の当ブログですが.... 引越自体は終えてます。(2025年10月08日00:45現在)
でもね、デコレーションがまだまだでしょ。飾りつけといったことはポチポチとしていきます。
そうそう。gooブログからの引越データとしては、記事数2756件、画像20833枚でした。
***** 以降に記事本文が続きます。読んでね!! *****


本日のスバル弄りは4時間でした。

あきまへんなー。天気がすごくよかったのに….

私の体調が悪いらしい。

朝の目覚まし時計は鳴った。

嫁が先に目が覚めて目覚ましストップ。

私の寝顔を見たら、骸骨のように目の周りに大きいクマができていたとのこと。

こりゃー朝から出かけたら倒れるかもしれないと嫁が判断して、そのまま放置プレイしたとのこと。

って、そりゃ3日前と同じじゃないか。

私の目が覚めたのが午前11時ごろです。

「はにゃー。なんでこんな時間なんだ?」となる私です。

まぁー、嫁から話を聞きまして、以降も3日前と同じです。

たらふくご飯を入れて、内臓を動かすことで無理やり基礎代謝を上げる作戦をして、スバルのところへ出向きました。

まぁー、そんな感じで遅いスタートだったので、たったの4時間しか作業できなかったのです。

 

スバルのところへ到着して思ったこと。

「今日は風が無いぞ。塗装日和だぞ。でもスタートが遅いぞ塗装までたどり着けるか?」

まずは、車体下に潜りこみます。

昨日に発覚したマスキング失敗箇所の修正をします。

どのように失敗していたかは、昨日のブログから写真を引用しますね。

これを1500番のサンドペーパーで研磨してみました。

微妙な状態に復元です。

でも、オレンジとブルーが補色の関係なので、ちょっとした点のような残りでも目立つのですよ。

ちなみに、このオレンジ色はフレアオレンジという色なのですが、手元に塗料が無いのです。

なので似たような色の塗料を持ち出します。

トヨタのフォークリフト用のオレンジ色です。ちなみにラッカーです。

こいつでタッチアップしてみました。

はっきりいって色が違いますが、ブルーの点が残るよりは目立ちません。

この上にクリヤーコートしたら光が反射するのでそんなに目立たなくなると思ってます。

さて、次の塗装場所ですよ。

こいつを….

ハサミでチョキチョキして切開します。

「やぁー、エンジンルーム久しぶり。」

次は、燃料タンクがぶら下がっているところを塗装しようと思っているのですか、ここは難点があるのですよ。

最初にマスキングしたときに気付いてはいたのですが、「ロイヤルレッド」の吹付が薄いのです。

ついては色ムラが一杯です。

そうそう、結構汚れていたのと、塗装の食いつきの確認もしたかったので、一石二鳥作戦でガムテープでペタペタと汚れ取りしてみました。

ちょっとですが塗装ハゲ発生です。つまり下地が下手くそだった箇所がある。

指であちこちを撫でると、えらい凸凹な肌しているんです。

こんなんだったっけ?と確認したら…

塗料が薄いぐらいだから、塗り込みするのを忘れているのよね。ついては塗装途中で放置状態で塗り肌がちょっとざらついている。

さらに、根本的なことで、下地のエポローバルの筆ムラが激しすぎる。

最初のほうにサビ取りしてエポローバルを筆塗している部位だからねー。まだまだこってりムラムラでしか塗れなかったころなのよね。(今も筆塗は超絶下手くそですが…)

どうしようかなー。どうせ塗装するんだしなー。

それなら、この筆ムラもほどほどに修正しようかなー。

と、思い立ちまして、そんなことをし出したら本日の塗装に間に合わないことが確定です。

じゃー別の作業を優先しましょう。

また車体下に潜りまして、床裏の塗り肌をよく点検します。

ホコリがあちこちについているので、サンドペーパーで研ぎます。

そして、気になっている凹みのごまかし対策をします。

助手席床裏のお椀でっぱりは凹みなくきれいなんです。

しかし、運転席の床裏はボコボコなんですよ。

本当は鈑金修理すべきなのですが、運転席床は腐食が凄くて抜け落ちてもおかしくない状態だったので、とても鈑金できないと私は判断したのです。ついてはハンダで対策して固定したのです。

そのボコボコに凹んだ部分を「パッ」と見に目立たないようにごまかしますよ。

マスキングして、また余計な仕事をチマチマとするのです。

はい、マスキングを取りますよー。

車体の床裏に文字入れしてやった。こんなところにふざけた文字入れしている車ってそんなにいないでしょ。(はっきりいって私はバカです)

どうでしょ?

文字が入ったら凹みが目立たなくなるでしょ。

補色の色関係だから、色面積の少ない方が浮き上がるのよね。それで色面積の多い部分が沈んで目立たなくなるという目の錯覚を使ってます。

って、結局ごまかしなので凹んでいることには違いありませんが….

塗料垂れで不細工なことになっていた部分もサンドペーパーで研いでからワンポイント入れちゃいました。

こんなことしてもスバルの進捗が進んでいるわけじゃないのよねー。だってごまかし作業なんだから。

さて、燃料タンクがぶら下がる部分です。

プラサフとの塗装段差があるので、それをサンドペーパーでならします。

下地のエポローバル筆ムラは、ほどほどに研いでこんな状態になります。

で、夕方5時ぐらいまで作業して終了です。

燃料タンク吊り下げ部分の研ぎ作業は終わりませんでした。

次回に、研ぎ作業が終わって色が吹けたらいいのですが…

 

さてさて、明日は天気が悪いとのこと。

うーん。スバル弄りをどんどん進めたいのだけどねー。

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