R-2君、トランク床鉄板パネルボンド施工前の錆取り7日目

車弄り、スバル R-2 (360cc)
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引越先の当ブログですが.... 引越自体は終えてます。(2025年10月08日00:45現在)
でもね、デコレーションがまだまだでしょ。飾りつけといったことはポチポチとしていきます。
そうそう。gooブログからの引越データとしては、記事数2756件、画像20833枚でした。
***** 以降に記事本文が続きます。読んでね!! *****


本日のスバル弄りは2時間30分でした。

 

左前フェンダー内側のバンパーブラケット固定位置周辺の錆取りです。

フロントパネルのバンパーブラケットが挿入される部分です。

しこしこと錆とりしました。

ついで仕事をします。

左側フェンダーエプロンのリブ折部分の大きい錆穴です。1つは直径10mmのサービスホールが錆崩れしたものです。

この錆穴を塞ぐのですが、ハンダでパッチを貼るのではなくトランク床を貼り付けるときに一緒にパネルボンドで貼り付けてやれ。そのほうがお手軽だそ。

ということでパッチ鉄板をトンテンカンして作成です。もちろんサービスホール10mm穴も開けました。

バネルボンド施工ではボンドが硬化するまでどうにかして貼り付け状態をキープしなければなりません。

テープで押さえてしまえ、と考えてテープ貼りを試してみましたが、どうしてもパッチ鉄板が密着しないのよね。

そうなるとネジ固定ですよねー。

でも、リブ折りの深さが浅い箇所でして、手持ちの小さいタッピングボルトでも長いんです。

そうなると….。ボルトを短くしてやれ。って、こんな小さいボルトを削り加工しました。

パッチ鉄板を削って短くしたタッピングボルトで固定してみます。

こんなもんでええんちゃう?

以上、本日のスバル弄りでした。

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