R-2君、センタートンネルカバーにパテ塗り3回目、プラサフ3回目

本日のスバルいじりは6時間でした。

その内の3時間の作業です。

 

センタートンネルカバーの続きをします。

前回は2回目のプラサフを吹いて終了してます。

この状態で気になる部分を、チマチマと根気よくサンドペーパーで砥いでいきます。

微妙な感じのパテのふくらみだったりするので、1000番のペーパーで慎重に進めていきました。

そして、薄付けパテをまた塗ります。これでパテ塗り3回目です。

パテ塗り面積は広いのですが、塗る量はすごく減りました。

つまり、それだけ薄くぺラーってなすくって、小さいスポットなどを塞いでいく作業になりました。

そして、慎重に1000番のペーパーでチマチマと、あわてずに時間をかけて研ぎました。

この写真は、「これでもうええやろ。」と研ぎ終えた状態です。

もちろんパテの色が見えているのですが、そんなに青色が見えなくなってきたでしょ。

それだけ、薄いパテ仕上げになってきているということです。

そして、3回目のプラサフです。

おおっ、ここまでするとプラサフだけでも光沢が違うねー。

そして、よーく確認すると…..

ああっ。もうイヤや。これでいい。このままでいくぞー。

車体表面じゃないから、これでいいやん。

ここまでに、プラサフを2缶も消費してしまったぞ。もう、この部品のためにサフを奢ってやるのいやだぞ。

と、いろいろとイヤになって、これで研ぎ作業は終了です。

 

こいつの上塗りについては、別の部品の下塗りが出来上がってから、まとめて上塗りになります。

 

本日は、別の部品にもトライしますよ。

次の部品については、本日の続きのブログへ…

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