R-2君、左リヤドリップライン修正7日目、右リヤドリップライン修正開始

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

前回に、左リヤドリップラインに薄付けパテを塗りました。

それを水研ぎします。

上部分です。いよいよ綺麗に整形できてきたとおもいませんか?

合わせ面も綺麗になってきてます。

ここで確認のためにプラサフを吹きました。

 

ここで、左は一旦中止して、右を処置開始します。

右のリヤドリップラインなのですが、どうも左よりたちが悪いと思います。

ゴム取り付け穴が塞がってなくなっているし

合わせ部分にシールと思われるものが大量に入っているのではないでしょうか?

では、スクレッパーでサクサクと掻いてみましょう。

って、ゲゲゲゲケ.....です。

結構な酷さです。

上の3枚の鉄板が集合する部分はもちろん錆ています。

救いなのは、3枚合わせの隙間が少ないことです。左はパッチ鉄板をあてるぐらいの隙間だったので、それと比較したら上出来に見えました。

そして、ドリップレーン自体なのですが….

駄目ダメダメタメ….と、駄目炸裂拳を喰らってヒデブです。

内側の鉄板合わせ部分は、以前にサビ取りしてシールを入れていたのですが、なんとなくですがシールは嫌かなーと思い出したので、シールをほじくりました。

さてさて、ちょっと嫌になってきました。

だって、この錆進行は酷いですよ。

多分ですが、ドリップレーンの外側側面もザクザクと穴が開くかと思われます。

 

息抜きで左に戻ります。

プラサフが乾いているので、よーく確認して、薄付けパテをなすくりました。

パテをなすくって気分が切り替わったので、また右に戻ります。

 

がんばって錆を研磨します。そして時間になったので中途半端で終了です。

上のほうだけ少し綺麗になりました。

 

以上で、本日のスバル弄り終了です。

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