R-2君、エンジンルームの錆び転換作業3日目

本日も2時間の作業でした。

昨日に錆び転換剤を塗ったところの確認です。

左側面奥部分です。

2014051851

右側面上部分と、リヤガラス下右半分です。

2014051852

エンジンルーム天井角の大きく錆び欠損部分をどうしょう。

内部のボードがむき出しで、そのボードがチップコードで大変なことになっているのよね。

これについて、ちょっと詳しく調査してみます。

その前に、右側面奥のサビ取りをします。

2014051853

特に苦戦することなく、あっさりと錆び取り完了です。

もちろん錆びていたところは、錆び転換剤を塗ります。

さて、エンジンルーム天井角の大きく錆び欠損がどうなっているのか、室内に乗り込んでリアガラス下のモコモコクッション材を剥がしてみました。

うーん。このボードがむき出しになっているのね、というのを確認。

それよりあちこちから灯りが漏れているので、サビ穴がけっこうあるのだろう。

どうしよう。室内側からも先に攻略しておいた方がいいのだろうか?

と、悩みが増えて終了です。

 

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